「夢・化学-21」委員会は2019年5月18日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。今回のテーマは「消せる書道液の秘密」。参加無料。応募締切は4月16日。
難民問題の“リアル”を伝える活動を行う高校生団体K-Diffusionorsは、2019年4月7日に同世代の学生たちと一緒に難民問題について考えるイベント「KD TOKYO 2019ー難民問題はじぶんごと?ー」を開催する。参加無料で、中学生、高校生、大学生、一般など広く参加者を募る。
埼玉県私立中学高等学校協会は2019年5月12日、「私立中学校フェア埼玉2019」を大宮ソニックシティで開催する。埼玉県内のすべての私立中学校31校が参加。入場無料。予約不要だが、一部イベントで予約が必要。
東進は2019年6月9日、高1~3生と高校生レベルの学力を持つ中学生を対象とした「全国統一高校生テスト」を開催する。受験学年部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施され、高1・2生部門は新共通テスト対応。受験料は無料。
アーテック・URC実行委員会は2019年4月1日、小中学生を対象とした国際ロボット競技会「Universal Robotics Challenge 2019(URC2019)」の参加者受付を開始した。エントリー締切は、ロボット競技部門が5月20日、アイデアコンテスト部門が6月24日。
ロイヤルパークホテルは2019年5月3日・5日の2日間、ホテル各部門のトップシェフ直伝の技が学べる職業体験イベント「こども体験イベント&ホテルブッフェ」を開催する。参加費は子ども9,000円、大人6,000円(各税込)。定員は各回20名で、Webサイトにて先着順で受け付け。
東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2019年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込締切は6月9日。
日本新聞協会は2019年4月6日と7日の2日間、春の新聞週間に合わせて楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2019 in 横浜」を、MARK IS みなとみらいで開催する。子どもたちの夢を集めた巨大新聞づくりや、ママ向け企画を実施。入場無料。
全国学校図書館協議会は2019年5月18日、専修大学神田キャンパスで学校図書館実践講座の特別企画「川島隆太先生講演会」を開催する。テーマは「子どもの脳の発達と読書」。読書の効用や学力に与える影響など、読書と脳の関係を科学的見地から示す。事前申込制。
神奈川工科大学は2019年4月1日、全国の中高生・高専生を対象にITが創る夢の未来を募集する「U18 IT夢コンテスト2019」のアイデア募集を開始した。締切りは6月3日正午。ポスター発表、プレゼンテーションによる最終審査会を7月27日に開催し、優秀なアイデアを表彰する。
伸芽会は2019年5月12日、小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校入試シンポジウムII」を開催する。青山学院初等部、日本女子大学附属豊明小学校、暁星小学校の校長らによる特別講演のほか、2020年度入試に向けた最新情報の講演を実施。入場無料。
アメリカ大使館は2019年4月に「春のアメリカ留学フェア」を開催する。4月15日には大学院留学を目指す人向けの「アメリカ大学院留学フェア」を、4月23日には大学学部留学を目指す人向けの「ミニカレッジフェア」を開催。いずれも入場無料、入退場自由。
国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2019年度実施校を募集している。対象は全国の小学校(4年生以上)と中学校で、60校~80校程度を募集する。応募締切は5月31日。
日能研は2019年4月、小学6年生の保護者を対象に「2019年難関校入試問題分析会」を開催する。2月1日に入試が行われる開成中・桜蔭中など首都圏の10校が分析対象校。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
◆世界をリードするすごいカーデザイナー誕生に向けて ◆10年後の暮らしを楽しくする乗り物がテーマ ◆アイディアに優れた受賞作品群 ◆4回目の挑戦で大賞受賞 ◆大事なのは何が作りたいか、何を世の中に提供したいか
物理オリンピック日本委員会は2019年4月1日より、「第15回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2019」の参加申込みを受け付ける。締切りは郵送が5月21日(必着)、Webサイトが5月31日。