全国の小学生を対象とした「embotアイデアコンテスト2020」は、2020年8月1日より作品の応募受付を開始する。タカラトミーから発売されている「embot(エムボット)」を使った作品を動かすためのプログラムとプレゼンテーション動画を募集。締切りは9月30日。
これからの時代に必要な教育を提供するデルタスタジオは2020年8月20日から22日まで、小学生向けの探究型サマースクールを開催する。料金は1万8,000円から4万円(いずれも税別)。申込みはGoogleフォームで受け付けている。
千葉学習塾協同組合は2020年7月26日、学校紹介をYouTubeライブで配信する「スクールフェア2020オンライン」を開催する。市川中学・高校、東邦大学付属東邦中学・高校など40校が参加。10月11日にはZoomを使ったオンライン個別相談も実施する。
JSコーポレーションは、学校情報サイト「日本の学校」に「スマホ、タブレット、PCから参加できるオープンキャンパス特集」を掲載した。遠方の学校でも気軽に参加できるので、学校選びの参考にしてほしいという。
古代オリエント博物館は2020年7月18日~9月22日の期間、古代オリエント世界の魅力をわかりやすく紹介する夏の特別展「古代オリエントをたのしむ!子どもミュージアム」を開催する。子ども向けのわかりやすい展示のほか、ワークショップや体験ブースも設ける。
最新テクノロジーを駆使した教育事業「TECH PARK(テックパーク)」を展開するグルーヴノーツは2020年8月11日より、東京都英語村「TOKYO GLOBAL GAYEWAY(TGG)」において、TGGスクール by LCA「リトルエンジニアコース」を開講する。
Waffleは、2020年8月に開催する女子中高生限定のコーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」の受講生を募集している。HTMLとCSSのコードの書き方と、GitHub Pagesを使ったWebサイト公開の仕組みを学ぶことができる。参加費は1万9,800円(税別)。
神奈川大学は全国の高校生を対象に「第19回 神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞」の論文を募集している。締切は2020年9月4日。高校生ならではの発想・着眼点で書かれた独創的な論文を募集。受賞論文は作品集として出版される。
やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は2020年7月20日から8月31日まで、幼児から小学生を対象としたサマースクールを実施する。日程とコースは自由に組み合わせが可能で、1日最大10時間のプチ留学体験ができる。
21世紀型教室デルタスタジオは2020年7月・8月にかけて、年中~小学6年生対象のサマースクールを開講する。1日完結型の「点火プログラム」と、企画・実行をすべて自分たちの力で行う「デルタチャレンジプログラム」の2種類を実施。申込みはWebサイトで受け付けている。
長野県小谷村は2020年8月17日から21日まで、コールマン ジャパン(コールマン)のサポートを受け、「キッズサマーキャンプ2020 supported by Coleman」を開催する。対象は小学4年生から6年生まで。Webサイトより申込みを受け付けている。締切りは7月15日。
ローラス・インターナショナルスクール・オブ・サイエンスは2020 年7月27日~31日の5日間、「Explore the Ocean」をテーマにしたSTEAM Summer Campを開催する。対象は1歳半から6歳で、ローラスの内部生以外も参加可能。申込締切は7月20日。
「リシード」は、2020年6月29日と30日の2日間、教職員、教育委員会、塾・予備校関係者、教育企業関係者、保護者、生徒・学生等を対象に、Zoomを利用したオンラインライブイベント「EdTech Night & Programming Night 2020」を開催する。
集英社は、「第1回 高校生のための小説甲子園」の応募作品を募集している。締切は2020年7月30日。高校生、高等専修学校、各種学校の生徒であれば、ジャンルを問わず応募可能。7つのブロック予選を通過した作品の筆者は10月25日に東京で行う本選に出場する。
全国3か所で「すべての新しい学びがここに」をコンセプトにした学びを展開するT-KIDSシェアスクールは、2020年6月21日にオンラインイベント「あそまなびフェス@オンライン」を開催する。参加費1,000円(税別)で、1日最大4クラス受講できる。
Curio Schoolは2020年6月8日、中高生が創造力を競い合う「MONO-COTO INNOVATION」を2020年はオンラインで開催することを発表した。テーマは「Withコロナ時代の困りごと」。エントリーは6月28日まで受け付けている。