デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を7月・8月に開催する。受講料は、パソコン持込みの場合で6万円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
ロボットを活用した教育支援サービスを開発・販売するアフレルは、「こどもロボットプログラミング教室」の事例・開設セミナーを6月25日より全国6会場で開催する。個人・法人問わず、ロボットプログラミング教室の開設に興味がある人が対象。参加費は無料。
東京大学総合研究博物館は6月10日から10月14日の期間中、「東大昆虫館」を開催する。開催期間中は講演会や野外教室なども行われる。定員や参加対象に制限はなく、参加費は無料。なお、日曜、祝日は休館日となる。
さんぽうは6月~7月、獣医系の私立大学と国公立大学が参加する「獣医系大学フェア2017」を大阪・福岡・仙台・名古屋の4都市で開催する。高校生や保護者、教員、予備校生が対象。参加費は無料。入退場自由。
日本航空(JAL)は、将来飛行機の世界や航空会社で働きたいという夢を応援する中学・高校生向けの職業イベント「空の仕事を知ろう!」を6月24日に開催する。先着順で100名を募集。参加費は無料で、6月21日まで申込みを受け付ける。
阪神電気鉄道は夏休み期間、小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」を開催する。電車の工場・車庫の見学やプログラミング教室など全45プログラムを実施。6月9日~19日の期間、参加する小学生2,628名を募集する。
プレミアスポーツアカデミーは、イングランドプレミアリーグの名門アーセナルFCのトレーニング理念に基づき、一流のサッカートレーニングと生きた英語が学べる「アーセナル サッカースクールキャンプ」を、山梨県と千葉県で計3回開催する。対象は小・中・高校生。
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、世界の貧富の差や途上国の子どもたちの生活について学ぶ「サマースクール2017」を開催。小学校3年生~6年生を対象に、先着順で50名募集する。参加費は無料で、Webサイトからの事前申込みが必要となる。
東京都は、小中高生が一流の実演家から稽古を受けて舞台発表まで行う長期プログラム「キッズ伝統芸能体験」と、ユースプログラム「伝統芸能☆ミカタ計画」の募集を開始した。2017年度は東村山市でも実施する。8月9日締切り。
ヤマハミュージックジャパンとオプンラボは7月29日、「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」と題したキャリア教育プログラム、アイデアソンを開催する。対象は、高校生を中心とした10代の生徒。中学生や大学生も可。定員は30名。参加費無料。
小田急グループは、小学生と保護者を対象に、さまざまな仕事体験などができる「親子体験イベント」を7月22日から8月18日まで開催。鉄道教室をはじめ、パン教室、水辺の生き物教室、Jリーグクラブによるサッカー教室など全15教室。6月1日より受け付け開始。
小中学生とその保護者を対象とした「私立中学・高校フェスタ2017」が6月~7月に溝の口、田園都市、港北ニュータウン、武蔵小杉で開催される。入場無料で予約不要、入退場自由。
Tech Kids CAMPは、小学生のための短期集中型プログラミングワークショップ「Tech Kids CAMP Summer2017」を開催する。対象は、小学1年生から6年生。なお、中級コースは小学3年生以上とする。定員は150名。参加費は1人2万8,000円(税別)。
今年で5回目となる「デジタルえほんアワード」が5月27日に発表された。今回は、海外からの応募作品も多く、グランプリ受賞作品はドイツから応募の「Lucy & Pogo - play, listen and learn」(作:catsndogz gbr)という体験型の絵本だった。
JR東日本新潟支社は5月25日、ジョイフルトレイン「きらきらうえつ」を利用した小学生向けの車掌体験ツアーを7・8月に実施すると発表した。
りそなホールディングスは夏休み期間中、小学生を対象とした金融経済教育「りそなキッズマネーアカデミー2017」を、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の本支店など全国218か所で開催する。募集人数は合計4,500名。申込期間は6月1日から7月2日まで。