日本科学未来館は「こどもグリーンパワーサミット」を、2月6日・7日に開催する。再生可能エネルギーで遊べるプレイ・コーナーのほか、特別授業や、小学生の親子で参加する「親と子のこどもエネルギークイズ選手権」などさまざまなプログラムが実施される。参加無料。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは4月3日、東京フィルハーモニー交響楽団による復興支援チャリティイベント「第17回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000名を、抽選で無料招待する。会場はサントリーホール。
近畿日本ツーリストと全国修学旅行研究協会は、グローバル人材育成のための中高生向けプログラム「グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring」を4月1・2日に開催する。中高生のほか、保護者や教職員も参加できる。
工学院大学は1月~3月にかけて、鉄道に関する知識を体系的に学べる全国でも数少ない公開講座「鉄道講座」を開講する。1講座のみ受講する「トピックス講座」と6回1セットの講座を受講する「基礎講座」の2種類が実施される。講座は有料、事前申込制。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小学4年生~中学3年生とその保護者を対象とした授業形式の講演「宇宙学校」を、2月7日に神奈川県相模原市、3月12日に山梨県韮崎市で開催する。参加は無料、電話などで申込みを受け付けている。
「夢・化学-21」委員会は1月20日、無料の理科実験教室「なぜなに?かがく実験教室」の応募受付を開始した。対象は小学1~4年生。「ものの重さとバランス」をテーマに3月12日に開催する。1日2回実施、定員は各回40人。
早稲田アカデミーは2月から3月にかけて、新小1~新高3の保護者を対象とした「2016入試報告会」を開催する。入場は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。2016年度入試の傾向や2017年度以降の対策について解説する。
小学館集英社プロダクション子ども教育センターは3月6日、子育て中の保護者を対象とした無料講演会「子育てに『もう遅い』はありません どの子も伸びる共有型しつけのススメ」を開催する。講演者は、子どもの発達や子育てを研究する内田伸子氏。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、楽しみながら科学の知識を身につけられる平日限定イベント「ひらめき☆サイエンスクイズラリー」を1月13日より開始した。
東京ディズニーランドで1月12日(火)にスタートする、冬のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」。そのプログラム開催前日の11日(月・祝)、この日だけのスペシャルプログラムに人気子役でフィギュアスケーターでもある本田望結・紗来姉妹が
島根県にある国立三瓶青少年交流の家は、「ダイナミック!!雪そり大会inさんべ」を、2月27日・28日に開催する。交流の家に1泊する小学生の親子対象のイベントで、雪そり体験のほか「かんじきハイキング」も体験できる。参加費は大人1,380円、小学生1,350円。
滋賀県は2月13日、小学生とその保護者を対象とした「子どものためのくらしとお金フェスタ」を彦根市で開催する。お話やゲームを通じて、お金の役割や税金の仕組みなどについて学ぶことができる。事前申込プログラムの定員は300名。参加費無料。
「よしもと×川崎市総合型スポーツクラブ大運動会」が1月23日、川崎市とどろきアリーナで開催される。スポーツ選手とお笑い芸人総勢60名が出演し、小学生と楽しい企画や競技を繰り広げる。遠藤章造(ココリコ)や野球選手の青木宣親ほか著名人が参加する。
文部科学省は1月28日・29日、平成27年度全国家庭教育支援研究協議会を開催する。国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、講演やワークショップなどを実施。家庭教育が困難な現代社会で求められる支援を検討していく。
日能研は、新小学6年生(現小学5年生)以下の保護者を対象とした中学入試研究会「オン・ザ・ロード」を3月2日より東京、埼玉、神奈川、千葉の5会場で開催する。1月11日よりWebサイトにて参加申込みを開始する。
SAPIX(サピックス)中学部は2月15日~19日の期間、2016年度の新中学1年生を対象とした「新中1 中学進学 英数ゼミ」を開催する。期間中、各校舎にて2日間の日程で講座が実施され、サピックスの授業を体験できる。受講料は4,320円(税込)。