レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDCT)は8月1日~31日までの期間、夏休み特別イベントとして東大レゴ部との初コラボレーション企画「東大レゴ部伝統のブロック球体を作ろう!」を毎日2回開催する。対象は小学生で、イベントへの参加は無料。
レゴ エデュケーションの正規代理店アフレルが、プログラミングを通して子どもたちの創造力とアイデアを引き出すコンテスト「レゴWeDo2.0アイデアコンテスト2016」を開催する。応募期間は7月25日~8月25日。5歳~小学6年生を対象に、オリジナル作品を募集する。
ブロック玩具のレゴ社の教育部門レゴ エデュケーションは、7月から9月にかけ、レゴブロックを使って親子でプログラミングを楽しめる「プログラミング スペシャルキャンプ」を東京・神奈川・埼玉・仙台の4都市で開催する。
アフレルは、国際標準のロボット教材「教育版レゴ マインドストーム EV3」を使ってmRubyのプログラミングを学ぶ「教育版EV3 mRubyプログラミングセットA」を6月29日に発売する。DCアダプター 、ガイドブック付きで税込61,236円。
内田洋行は、教育版レゴマインドストームEV3を使用した教育機関関係者向けのプログラミングワークショップを、6月25日の午前・午後の2回開催する。参加は無料、定員は各回先着20名。6月20日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
LEGO education正規代理店のアフレルは、レゴブロックでロボットを作り思い通りに動かすことのできるプログラミングの家庭学習教材「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」を6月15日に発売した。5歳から楽しく学べる初めてのプログラミング学習に最適な教材だ。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
LEGOLAND Japanは、日本初上陸となる屋外型キッズテーマパーク「LEGOLAND Japan」を2017年4月1日に名古屋でグランドオープンすると発表した。2016年5月19日より、初回特典付きの年間パスポートを発売。プレオープンに入園できるなどの特典がある。
レゴの巨大ジオラマを載せた4トントラックが全国を駆ける「レゴシティ トラックキャラバン」がスタート。ことしは、サンフランシスコの風景を想わせるケーブルカーやつり橋など、新たなシーンを約35万ピースで表現。トラックは名古屋、北九州、盛岡、松江、高知とめぐる。
ブロック玩具のレゴジャパンは、身近なヒーローが活躍する「レゴシティ」の世界観をデザインした4トントラックで日本全国の都市を巡る「レゴシティ トラックキャラバン」のセカンドシーズンを、4月29日の六本木ヒルズアリーナを皮切りにスタートする。
レゴブロックを使ったアクティブラーニング教材「レゴ WeDo 2.0」が4月1日より発売される。レゴ エデュケーションによる公開授業が3月16日に筑波大学附属小学校で行なわれた。
遊びながら自然と電気のしくみが身につく「電脳サーキット300」を、感性サイエンス研究所が1月26日発売した。レゴのようなブロックをつなげるだけで難しい電気回路を作ることができる、5歳以上対象の玩具だ。
レゴエデュケーションは4月1日、サイエンス&プログラミング教材「レゴ WeDo 2.0」を発売する。対象学年は小学校1年生以上で、価格は基本セットが24,000円、カリキュラムパックが38,200円(税別)。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、デンマークのトイ企業レゴが新たな学校向け教育ロボットキット「WeDo 2.0」を展示していました。
ファン待望のシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の全世界公開日にあたる12月18日、東京・汐留の日本テレビ2階日テレホールで、同作の公開を記念したアート展示会「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」が開幕した。
イッツ・コミュニケーションズは2015年12月26日から2016年1月5日まで、世界遺産チャリティーアートエキシビジョン「PIECE OF PEACE-『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3」を、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催する。