大川家具ドットコムは11月12日、子どもがレゴやプラレールで作った作品をそのままベッドの下に片づけられる、「子どもの秘密基地2段ベッド」を発売した。子どもの創作意欲を大切にしながら、片付けの悩みも解消する、母も子も笑顔になれる2段ベッドだ。
レゴエデュケーションと日本マイクロソフトは、小中高生を対象にしたクラウドを活用するプログラミング教育カリキュラムを10月27日提供開始し、全国の教育機関への展開で連携すると発表した。教育関係者向けデモセッションも11月28日開催予定。
レゴの教育部門レゴエデュケーションは、言語活動向け学校用教材「StoryStarter」を使った学校紹介コンテストを開催する。参加対象は全国の公私立の小・中学校。10月5日より応募作品の受付を開始し、12月31日まで応募作品を受け付ける。
レゴランド・ディスカバリー・センター大阪では、レゴ好きの子どもたちを対象とした「夏休みレゴ作品コンテスト」を開催する。対象年齢は3歳から12歳、8月3日まで作品を募集している。
LEGO Education正規代理販売店のアフレルは、ロボット作りやプログラミングが学べる家庭学習教材「EV3デスクロボ」の購入特典として、夏休みの自由研究サポート教材を無料で提供すると発表した。6月15日~8月31日の間に購入した人が対象。
ブロック玩具のレゴジャパンは、身近なヒーローが活躍する街をテーマにした「レゴシティ」シリーズの新キャンペーン「レゴシティ トラックキャラバン」を4月29日、六本木ヒルズアリーナを皮切りにスタートさせる。
クレファスは、「LEGOマインドストームEV3」を使ったプログラミング講座のプレスクール(全8回)を1月10日より各校舎で開催。小学3年生から中学3年生までを対象に受講生を募集している。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は11月18日、2014年「いこーよ」おでかけスポット大賞「親子に人気のおでかけ施設ベスト10」を発表。お台場のレゴランドが2年連続で1位に選ばれた。
ネクストは、社内の開発部門リッテルラボラトリーユニットにて、「GRID VRICK」のデモプロダクトを開発しました。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月16日、「TOEICテストで間違いやすい単語・熟語ランキング」を発表した。800点を目指すユーザーがもっとも間違えやすいのは「pull off」となった。
お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、親子を対象とした夏休み企画「レゴブロックで作る火星の世界」が9月14日まで開催される。イベントは、レゴブロックで「はやぶさ」と「火星の世界」を組み立てる内容となっている。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の人気スポットランキングによると、関東エリアは「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、関西エリアは「神戸どうぶつ王国」が1位に輝いた。都道府県別やジャンル別のランキングも紹介している。
海遊館は7月23日、東京に次ぎ日本で2か所目となる「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」を海遊館に併設する大型商業施設「天保山マーケットプレース」内に2015年春に開業すると発表した。レゴブロックで大阪の景観を忠実に再現した巨大ジオラマが登場予定。
日本科学未来館は幼児・小学生を対象としたイベント「とことんつくる レゴブロック!~つくることから生まれるハテナ~」を6月14日に開催する。参加費は無料でWebによる事前申込制となる。
三重県教育委員会は2月20日、レゴジャパン レゴエデュケーションと「三重県における教育振興のための研究等に関する包括協定」を締結すると発表した。レゴエデュケーションは同社の教育部門として世界的に教育活動を実施している。
ブロック玩具のレゴジャパンは、4歳からの子どもの発達段階に合わせてテーマに沿ったごっこ遊び体験ができる新シリーズ「レゴジュニア」の発売を開始した。ラインナップは全8商品、初めてのレゴ遊びに適しているという。