ロボット技術検定機構は、小・中・高校生以上を対象としたロボット製作とプログラミングの知識・技能を問う検定試験「ロボット検定for LEGO MINDSTORMS Education EV3」を6月18日に開催する。6月11日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
いよいよ4月29日(土)から2017年のゴールデンウィークに突入。雨の日でも親子で楽しめる屋内のスポットをまとめた(首都圏・関東のみ)。日本科学未来館、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、スポッチャ、カンドゥー、ギャラクシティを紹介。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は、5月5日のこどもの日(端午の節句)を祝うスペシャルイベントとして、4月21日~5月7日の期間、レゴブロックで制作した「レゴ兜」を展示する。合計7,700個のブロックを使用した大作を見ることができる。
アニメ「レゴ®」シリーズ最新作『レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービー』の日本公開日が9月30日に決定した。ジャッキー・チェン演じるウー先生の場面写真も明らかになり、カンフーアクション映画としても注目を集めそうだ。
レゴジャパンと警視庁は、4月6日より始まった「春の全国交通安全運動」に際し、コラボレーションした交通安全啓発動画「交通安全3つのやくそく」を公開した。動画は、警視庁You Tube公式チャンネルで視聴できる。
LEGOLAND Japanは、屋外型キッズテーマパーク「LEGOLAND Japan」をオープンした。おもな対象は、2歳~12歳までの子どもを持つ家族。1DAYチケットは、大人が6,900円(税込)、12歳以下の子どもは5,300円(税込)2歳以下は無料となっている。
LEGO education正規代理店のアフレルは、初めてのプログラミングを家庭で簡単に楽しく学べる「春のプログラミングスタート応援キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は3月10日~4月10日。対象商品購入者全員に、ブロックセットなどがプレゼントされる。
愛知県名古屋市の金城ふ頭に4月1日、日本初進出のレゴ屋外型テーマパーク「LEGOLAND Japan」がオープンする。これにあわせ国土交通省中部運輸局は、バス事業者3社に対し、セントレア・名古屋港・桑名駅とレゴランドを結ぶバス運行を3月3日に認可した。
LEGO education正規代理店のアフレルは、教育版レゴマインドストームEV3を使った家庭用プログラミング学習教材「ホームスクーリングEV3デスクロボ」の無料体験モニターを募集する。対象は新小学4年生の親子。2月26日までWebサイトにて応募を受け付ける。
「アビバキッズ」などを展開するグローバルキャストは1月26日、レゴブロック教材とした教育カリキュラムを提供するレゴエデュケーションとライセンス契約を締結した。既存の施設などを利用して、新しいアフタースクールモデル「レゴクラス」の普及促進を図る。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京は、新アトラクション「クリエイティブワークショップ」のオープンを記念し、親子でプログラミングを学ぶ「プログラミングスペシャルキャンプ」を2月5日、2月19日、3月5日に開催する。各日親子15組限定。
レゴグループは1月4日(現地時間)、7歳以上の子どもを対象にした新しいプログラミング学習セット「LEGO BOOST(レゴブースト)」を発表した。予定価格は1セット159.99USドル(約18,580円、1月6日時点)。
増進会出版社とレゴ エデュケーションは、レゴブロックを活用したプログラミング教育サービスの共同開発、提供に関するライセンス契約を締結した。両社の知見を生かし、2017年夏に新しいプログラミング教育サービスの提供を開始する。
西日本で教育サービスを提供しているディック学園は、レゴブロックとプログラミング教室「Kicks慶林館」の新教室を2017年春に鹿児島市、那覇市、広島市に開校する。対象は5歳~小学5年生。
レゴジャパンは、クリスマスシーズンに向けたキャンペーン「キミがつくる!レゴ クリスマス」コンテストの作品募集を11月1日より開始した。日本在住の4歳以上であれば誰でも応募できる。12月4日までWebサイトより応募を受け付ける。
「Kicksジュニアエリート」プログラミング教室は、8月25日・26日に名古屋市北区にある「イオンタウン名西店」で、夏の親子特別イベント「レゴロボPK対決」を開催する。対象は年長~小学4年生。参加費は500円(税込)。予約は不要。