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国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2022年(令和4年)1月15日と16日に実施されている。受験生が気になるであろう解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
大学入試センターによると、2022年1月15日午前8時30分、大学入学共通テストの会場となっている東京大学本郷試験場で、受験生2人が背中を刺される事案が発生した。
2年目となる大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2022年1月15日午前9時30分に始まった。2022年度(令和4年度)共通テストは1月15日と16日の2日間実施される。東京工業大学試験場のようすを取材した。
2022年1月15日から実施される大学入学共通テスト(旧センター試験)。新聞各社は、問題と解答をWebサイトに公開する。公開時間は試験1日目は当日の午後9時30分から10時ごろ、2日目は当日の午後8時から8時30分ごろと予想される。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、志望校合格可能性判定サービス「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を2022年1月19日13時、「国公立大学全体動向」を20日12時に公開する予定だ。
明日から大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程が始まる。朝9時30分からの試験に備えて、早めに準備をしておきたい。本記事では共通テストの持ち物や事前準備についてまとめる。
2022年1月15日・16日に実施される2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)当日から、塾・予備校や新聞社などは、正答・配点や解説、難易度、予想平均点などの情報を速報し、自己採点ツールなどを提供する。各塾が提供する情報ページを一覧でまとめた。
小中高生対象の英語塾J PREPを運営するJ Instituteは2022年度共通テスト英語試験の翌日、2022年1月16日に無料ウェビナー「2022年度共通テスト 英語試験分析速報」を開催する。参加無料、事前申込制。対象は、小学校高学年、中学生、高校生、保護者。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)が1月15日と16日に実施される。追・再試験の実施期日は令和4年1月29日と30日。都道府県別の現役志願率を概観する。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2022年1月7日、出願状況をWebサイトで公開している主要私立大学を一覧にした「2022年度 私立大出願状況リンク集」を公開した。出願状況が判明した大学を順次追加していく。
旺文社教育情報センターは2022年1月12日、「文科省 共テが受験できなかった場合、個別試験で合否判定を大学に要請!」をWebサイトに掲載した。文部科学省が示した方針をもとに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた受験生に対する救済策の概要をまとめている。
新型コロナの影響で大学入学共通テストを受けられない受験生に対する特例的な措置について、文部科学省は2022年1月12日、Q&Aを公開した。「個別試験だけ受験したほうが有利では」との懸念には、「判定基準が易しくなって有利になるようなことはない」と説明している。
松野博一官房長官は、2022年1月11日の記者会見で、大学入試は追試や再追試等により入試機会を確保し、4月以降の入学も可能とするよう、各大学へ要請したと公表した。
文部科学省は2022年1月11日、「無症状の濃厚接触者の受験者のうちタクシー、ハイヤー、海上タクシーでの移動を希望する皆様へ」を公開した。タクシー、ハイヤー、海上タクシーの利用方法や相談窓口の情報が記載されている。
大学入試センターは1月11日、2022年1月15日と16日に行われる大学入学共通テストに関して、試験当日は雪・事故等により交通機関に遅延・運休が生じることがあるため、「時間に余裕を持って試験場に向かってください」という旨の注意喚起を掲載した。
大学入試センターは、令和4年度大学入学共通テスト(旧センター試験)における新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&Aを更新。濃厚接触者の移動手段について、条件等を満たしたタクシー、ハイヤー、海上タクシーは「公共交通機関に該当せず利用可能」と変更。