イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生対象のオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
世界約45か国で子供向けオンライン英会話を提供するNovakid(ノバキッド)は2022年6月2日、親子参加型のインスタグラムライブ「ネイティブスピーカー講師と世界の国クイズに挑戦!」を日本で初開催する。事前申込不要、当日インスタグラムのストーリーズから視聴できる。
ライトエデュケーションは2022年5月23日より、講師と一緒に知育ゲームを楽しみながら英語を学ぶ「クラウティArcade」の第5弾となる「Damath(ダマス)」の提供を開始した。足し算・引き算を楽しく学べるボードゲームに、英語を通して挑戦する新しいレッスンを展開する。
ネイティブキャンプは、オンライン英会話レッスンで海外旅行体験を楽しめる世界一周旅行教材「ブラジル」を公開した。ブラジルの観光地・食・文化を英語で楽しく学ぶことができる。
ECCは2022年4月20日より、「英検オンラインプラクティス」の提供を開始した。自宅のパソコン等から英検準1級~3級の4技能や4・5級の2技能を、CBT方式で演習することができる。
英会話・学習教室「ECCジュニア」は2022年5月9日、小学生向け新商品「ECCジュニア オンライン教室」の提供を開始する。4技能をバランスよく育み、共働き世帯の増加やコロナ禍で生まれた新たな習い事ニーズに応える。
子供専門オンライン英会話サービスのQQキッズは2022年4月2日、春休みに初のキッズイベントをオンラインで開催する。QQキッズを受講者も非受講者も誰でも無料で参加可能。申込みはPeatixのイベントページにて受け付ける。
近年の傾向を踏まえたリセマム編集部お勧め「2022年小学生の習い事」をランキング形式で紹介する。
英会話教室を運営するイーオンは、日本の文化を英語で世界へ伝えられるようになることを目的とした「日本文化を英語で発信プロジェクト」の第5弾「ランドセル文化」をテーマにセミナーを2022年3月26日午前11時よりオンラインで開催する。
桐原書店とライトアップは、TOEIC L&Rテストで730点突破を目指す人向けに、無料オンラインセミナー「TOEICスコア730点への最短距離」を、2022年2月8日に開催する。事前申込制。
デジタルスクリーンに触れることが日常となった子供たちが、家庭用のモバイルプロジェクターでコンテンツを共有することで得られるメリットとは。BenQのLEDモバイルプロジェクター「GV30」を、小学4年生のお子さまのいる家庭で使ってみた感想と活用方法を紹介する。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。
学研ホールディングスのグループ会社TOKYO GLOBAL GATEWAYは、2022年1月7日から「TOKYO GLOBAL GATEWAYオンライン英会話コース by Kimini」の無料体験を開始した。TGGアトラクションエリアが自宅で体験できる。
ECCは1月11日より、中学校・高校を対象にVR(仮想現実)を活用した新サービス「VR留学体験プログラム」の販売を開始した。費用は1人につき1万4,000円(税込)。1レッスン5名までの少人数制で、1回40分のレッスンを全4回行う。
Classmate(クラスメイト)は、春休み期間限定で、中学生・高校生にオンライン留学を提供する。マンツーマンレッスン、ライブスタディーツアーやフィリピン現地の学生たちとオンライン国際交流を通じて、英語×異文化理解×異文化コミュニケーションを学ぶ。
コロナ禍は子供の学習状況に「マイナスの影響があった」という保護者が72.9%にのぼることが2021年11月11日、ARINAが運営する教育メディア「おうち教材の森」の調査結果から明らかになった。コロナ禍で増やした学習機会は世帯年収によって差があった。