自分なりの研究を追加したり、難易度の高いものに挑戦したり…お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップ。興味のある分野や、気になるタイトルから選んで夏休みの宿題にご活用ください。
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おうちで簡単に取り組むことができるゲームを、新型学習塾「a.school」(エイスクール)代表の岩田拓真氏の著書「『勉強しなさい』より『一緒にゲームしない?』」よりピックアップ。探究心を伸ばし、遊んだ結果が「学び」となる、夏休みの自由研究にもお勧め。
お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした「小学生向け自由研究特集」からおススメのテーマ10選をご紹介。2020年は「家でできる」「身近なものでできる」がキーワード。
東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流のレポート術を紹介する。
東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
新型コロナウイルスの影響で、家の中で過ごす機会がとても多くなった今、家の中でも練習することができて、災害時や非常時に役立つだけでなく、工作やものづくりにも応用できる「サバイバルロープワーク」。ロープワークの基本を「子供の科学 2020年6月号」より紹介する。
「“おいしい”ってどうやって決まるの?」「どうして卵はゆでると固まるの?」といった子どもの素朴な「なぜ?」に応える料理に潜む“サイエンス”を「子供の科学 2020年 7月号」よりご紹介する。キッチンを理科実験室に変えて自由研究などに役立ててほしい。
普段飲んでいる飲料にはどれくらいのビタミンCが入っているだろうか。身近の飲み物に入っているビタミンCの量を試験管を使って比べる方法を「子供の科学 2020年6月号」より紹介する。おうちで実験可能。
屋外や家で顕微鏡はないけれど拡大したい、というときにビー玉を使ってクローズアップする方法を「子供の科学 2020年 7月号」よりご紹介する。身近なものでつくることができ、仕組みも詳しく解説しているので自由研究にもお勧めしたい。
ちょっとした工夫やアイデアで変化する自作迷路は自由研究工作の定番。段ボールや紙コップ、つまようじなど、家にあるもので作ることができる「立体迷路」の作り方を「子供の科学 2020年 6月号」より紹介する。
サイエンスアーティスト・科学系YouTuberとして活躍している市岡元気先生のYouTubeチャンネルは登録者数16万人を突破。科学のことをおもしろく・わかりやすく伝授してくれる、おうちでできるインパクト抜群の科学実験を「子供の科学2020年8月号」より紹介する。
小学生の夏休みの自由研究でおなじみの工作。実際に動くものを作ることから、教科書で学ぶことをより深く理解できることもあるだろう。身近な「ゴム」を使って前輪駆動で走る「ゴム動力車」の作り方を「子供の科学 2019年7月号」より紹介する。
世界中の塩湖(塩水の湖)に棲む微小生物で、水温が高い時期に飼育しやすい「ブラインシュリンプ」をご存知だろうか。気温が高くなる夏休みの自由研究におすすめしたい「生きている化石」の飼育・観察の手順を、「子供の科学 2019年7月号」より紹介する。
お盆休みが終わると楽しかった夏休みも残りわずか。我が子の宿題の進み具合が気になる保護者も多いのでは。毎年恒例の「自由研究」企画には、夏休み前からアクセスが集中している。2019年8月上~中旬のアクセスデータから選んだおすすめの自由研究テーマを紹介する。
全国的に梅雨が明けいよいよ夏本番。宿題は進んでいるだろうか。毎年恒例の「自由研究」企画には、夏休み前からアクセスが集中している。ここでは、7月中のアクセスデータから小学生・中学生別に自由研究人気ランキングトップ10を紹介する。