平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜が平成30年3月8日に実施されている。RAB青森放送は入試当日の午後3時50分から4時50分まで解答速報を放送する。また、青森県のWebサイトでは学力検査問題と解答を午後5時以降に掲載予定。
青森県は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。2月16日に入学願書の受付を開始し、22日正午に締め切った。
青森県教育委員会は平成29年11月30日、平成30年(2018年)3月県内中学校等卒業予定者の進路希望状況について、第1次調査の結果を公表した。11月15日現在、卒業予定者11,830人のうち99.2%が進学を希望。学校別の志望倍率は、青森1.42倍、弘前1.55倍、八戸1.35倍など。
青森県教育委員会は10月25日、平成30年度(2018年度)県立高等学校・中学校入学者募集人員を発表した。中学校卒業予定者数が1万1,820人と見込まれ、県立高校(全日制)では前年度より150人減の8,665人を募集。青森県立三本木高等学校附属中学校が80人を募集する。
青森県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。2月16日から22日正午まで受け付けた入学願書等の確定志願状況、倍率。学力検査は今後、3月8日に実施予定。
青森県は平成29年2月7日、平成29年度(2017年年度)青森県私立高等学校入学者選抜の志願状況を発表した。平均志願倍率は2.50倍で、青森明の星(普通科)が7.60倍ともっとも高い。試験は2月14日に実施する。
青森県教育委員会は平成29年1月5日、平成29年度(2017年度)青森県立学校入学者選抜に関わる平成29年3月中学校等卒業予定者の進路志望状況(第二次調査)について掲載した。各高の志願倍率は青森高校(普通)は1.40倍、八戸高校(普通)は1.25倍など。
青森県は3月8日、同日に実施された平成28年度青森県立高等学校入学者選抜学力検査問題と解答を掲載した。各教科の問題と解答速報、採点基準が公表されている。国語の引用文については、著作権の関係により一部非公開。
青森県立高校入試が3月8日に実施される。青森市の学習塾「S-class」は、試験当日の午後3時から、自己採点結果をもとにした合格判定システムのサービスを開始する。
青森県教育委員会は2月24日、県立高校入学者選抜について出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.10倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.27倍であった。
青森県立高校入学者選抜学力検査が3月10日に行われた。青森県庁は、入試の実施を受け、県庁ホームページにて県立高校入試の問題と解答・採点基準を公開。全日制の出願倍率は、募集定員8,910人に対し出願者9,760人で、倍率1.10倍だった。
青森県教育委員会は2月25日、県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.2倍であった。
青森県教育委員会は10月23日、平成26(2014)年度県立高校・中学校の募集定員等を発表した。県内の中学校卒業予定者が、前年度比65人減の13,249人ほどになることから、全日制県立高校は前年度比95人減の9,385人を募集する。
青森県教育政策課は3月15日(17時30分現在)、東北地方太平洋沖地震による県教育委員会の関連情報をホームページ上で更新した。