埼玉県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(確定)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,880人に対し、志願者数は4万1,393人で、倍率は1.12倍だった。
埼玉県教育委員会は2020年2月21日午後7時現在、「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」で、2月21日現在の倍率情報を公開している。
埼玉県教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,880人に対し、志願者数は4万1,448人で、倍率は1.12倍だった。
埼玉県教育委員会は2020年2月17日、「令和2年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報」を更新。同日午後6時30分以降、「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」を随時公開するとしている。
2020年2月12日の千葉県公立高校前期選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2020年首都圏公立高校入試」にて、関東1都6県の公立高校入試の問題と正答を順次公開する。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の出願者数・出願倍率と偏差値についてまとめた。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
埼玉県は2020年1月16日、2020年度埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月10日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,452人に対し、応募者数は5万4,202人、平均倍率は3.75倍であった。
埼玉県教育委員会は2020年1月14日、2020年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2019年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万2,241人、進学希望率は98.6%と前年度より0.1ポイント低下。学校別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.13倍がもっとも高い。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
朋友進学教室・朋友高等セミナー・HOPE21は2019年10月20日、東京・埼玉の私立高校と東京都立高校の45校が参加する「高校個別相談会」を成美教育文化会館にて開催する。入場無料、申込不要。
NPO埼玉教育ネットは2019年10月14日に越谷、10月26日に春日部にて、受験生や中学1・2年生、保護者らを対象に埼玉東部最大規模の入試相談会「第19回入試ファースト」を開催する。参加無料。
埼玉県は2019年9月13日、2020年度(令和2年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人113人減の1万7,395人、私立中学校が前年度比10人減の3,758人。
学習塾全国連合協議会(塾全協)は2019年9月29日、「第32回私立中学・高校進学相談会」を川越プリンスホテルで開催する。埼玉県内および近郊の私立34校が参加し、各校の先生が直接相談に応じる。また、一部の学校は学校説明会も同時開催する。参加費無料。
東京の私立中学・高等学校進学イベント「池袋進学相談会」が2019年10月20日に開催される。私立中学校、高等学校あわせて202校の学校の先生から、直接話を聞くことができる。入場無料、予約不要。
2019年7月20日と21日の2日間、埼玉県内の公立・私立高校や中高一貫校、県外の高校、中高一貫校など、県内外あわせて319校が参加する「彩の国進学フェア」がさいたまスーパーアリーナで開催される。入場無料、予約不要。