埼玉県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,721人に対し、志願者数は4万453人で、倍率は1.10倍となった。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日、一般募集志願者倍率情報(14日正午現在)を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表。これによると県立浦和(普通)1.39倍、浦和第一女子(普通)1.53倍、市立浦和(普通)2.19倍、大宮(普通)1.53倍など。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日午後2時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて志願状況を公開する予定。
Z会は2022年2月19日と2月26日に、Z会の通信教育・中学生向けコース「オンライン難関攻略ゼミ」の無料授業体験会を開催する。1都3県の公立トップ校を目指す中学生対象とした、ハイレベルな授業を体験できる。
気象庁は、2月10日~11日にかけて関東甲信地方で大雪となるおそれがあるとして、大雪に関する気象情報を発表した。2月10日は早稲田実業等の都内私立高校、慶應義塾高等の神奈川県内私立高校で入試が予定されており、交通機関の遅延等による影響が懸念される。
首都圏東京・神奈川の私立高校の一般入試が実施される。東京都、神奈川県ともに2022年2月10日よりスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
埼玉県加須市の「花咲スクール」は近年、埼玉県北東部で急速に合格実績を高めている学習塾・予備校だ。同スクールの代表取締役兼本部校教室長の大坪智幸氏に、今の子供たちの学ぶ力をいかに伸ばすか、また保護者が留意すべき視点とはどのようなものかを聞いた。
栄光ゼミナールは、2022年の中学受験・高校受験を総括する「2022年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2022年1月17日(月)より既に開始されており、埼玉県は1月22日(土)からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
埼玉県は2022年1月15日、2022年度(令和4年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月12日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,535人に対し、応募者数は6万1,086人、平均倍率は4.20倍であった。
埼玉県教育委員会は2022年1月13日、2022年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2021年12月15日現在)の結果を公表した。学校・学科別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.80倍、川口市立(普通)2.53倍、市立川越2.50倍、大宮(理数)2.28倍等が高かった。
高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(神奈川・千葉・埼玉)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(東京都)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
埼玉県教育委員会は、2022年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における感染防止対策を発表した。実施要項の一部を改訂。2月24日の学力検査当日は「健康状態チェックリスト」で体調を確認し、一定の条件を満たす濃厚接触者には受検を認める。3月7日には追検査を実施する。
栄光ゼミナールは2021年12月4日・5日、「都県立シミュレーションテスト」を実施する。対象は中学1年~2年生で、指定の都県立高校3校まで「合格判定」を出す。受験料は無料。
埼玉県教育委員会は2021年10月28日、おもに現中学2年生が受検する「令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程」を発表した。学力検査は2023年2月22日、実技検査と面接は2月24日に実施。合格発表は3月3日に行う。