beoは2020年7月25日から26日、海外から約30校の大学や進学準備校が参加するオンライン上の留学イベント「beo バーチャル留学フェア 2020 夏!」を開催する。海外大学の現地担当者にコース選びや出願、奨学金、キャリアづくりなどについて直接相談できる。
ホラーイベント企画制作の怖がらせ隊は、世界初となる「ドライブインお化け屋敷」を7月4日・5日の2日間、東京都港区東麻布にて開催する。
青山学院大学は、陸上競技部の原晋監督ら考案の「青トレ」と、青学アスリートが実践するコンディショニングを融合した青学オリジナルメソッドの「青トレコンディショニングイベント」を2020年7月12日と24日に開催する。参加費無料。
「いこーよ」を企画運営するアクトインディと、リアル宝探しの制作運営を手掛けるタカラッシュは2020年7月11日、12日、19日、親子向けオンライン体験型謎解きイベント「トレコレキッズ オンライン ~わいわい動物編~」を開催する。対象は小学生以下の子どもと保護者。
NTTデータは2020年7月24日・25日・26日、小学生向けのIT教育の新ブランド「NTTデータアカデミア」の活動として、「プログラミング体験2020夏」をオンライン開催する。参加無料。
第一ゼミナールは2020年7月5日と12日、近畿圏・広島県在住の小学1年生~6年生を対象に、オンライン理科実験教室を開催する。定員は各回500名。申込締切は7月4日午後7時。参加無料。
市進は2020年6月19日と7月10日、首都圏に通塾する小学1年生から3年生を対象に、双方向専用アプリと先端のAR技術を駆使し、自宅にいながら参加できる“画期的な”理科実験講座「親子で学ぶAR理科実験 Think SDGs」を実施する。
東京理科大学は2020年度の「宇宙教育プログラム」開講に先立ち、6月から7月にわたり全3回のオンライン講義を開催する。募集定員は各回300名。宇宙教育プログラムの受講希望者のほか、一般の応募も可能。プログラムで行われる講義をオンライン上で体験できる。
近畿大学は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でオープンキャンパスの全日程を中止し、キャンパスをOPENしない「CLOSE CAMPUS」と銘打ったイベントを、2020年7月26日と8月23日、9月27日の3日間、Web上で開催する。
駿河台学園(駿台)とatama plusは、オンライン模試「駿台atama+共通テスト模試」を2020年7月27日から8月9日の期間に共同開催する。高校3年生と既卒生を対象に、今回は無料で提供する。期間中であれば、いつでもどこからでもパソコンで受験できる。
学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向け学び合うイベント「第6回すららアクティブ・ラーニング」を開催する。
イードが運営する教育情報サイト「リシード」と「リセマム」は、2020年5月12日よりWeb上で「バーチャル教育ICT Expo」を開催。出展社の募集を開始した。
横浜トリエンナーレ組織委員会は、横浜美術館と協働で、7月に開幕する「ヨコハマトリエンナーレ2020(以下ヨコトリ2020)の次世代育成事業「横浜美術館 中高生プログラム ヨコトリ2020を体験しよう!伝えよう!」を開催する。参加者募集は2020年4月2日より5月5日まで。
神奈川工科大学は2020年4月1日、「U18 IT夢コンテスト2020」のエントリー受付を開始した。対象は全国の中学生・高校生・高専生(3年生以下)。自由な発想から生まれる、IT(情報技術)がかなえる夢を募集する。エントリーは5月25日正午まで。
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場協力のもと、春の「都民半額観劇会」を実施する。半額入場券の提供枚数は合計7,200枚。応募はハガキで、締切りは2020年4月8日消印有効。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、「第52回国際化学オリンピック」の日本代表生徒4名を決定した。2020年7月6日から15日までの10日間、トルコ・イスタンブールで開催される大会で実験試験・理論試験を行う。