2008年7月10日にiPhone 3Gが発売されるとともに、62か国でスタートした、アプリケーションマーケット「App Store」。もうすぐ5周年を迎えるにあたり、記念ページが開設された。
KDDI、沖縄セルラーは、6月13日よりiPhone・iPad向け青少年フィルタリングアプリ「安心アクセス for iOS」の提供を開始した。子どもの学年に合わせ、制限レベルが設定できるなどといった機能を無料にて提供する。
iPadの教育活用に関する実践発表会がアップルストア銀座で開催された。小・中・高・大学、専門学校と幅広い教育分野におけるiPad活用事例が紹介され、最後には現役高校生の山本恭輔さんが生徒視点からの発表を行った。
アップルストア心斎橋は、5月3日(祝)に子ども向け英語ワークショップを開催する。ワークショップでは、3つのiPhone/iPadのアプリを使った英語の楽しい学び方を紹介する。参加費は無料で、事前登録は不要。
アップルストアでは、5月4日(祝)-6日(祝)にiPadで写真や動画、音楽を作る「キッズ無料ワークショップ」を開催する。GW期間中はそのほかにも、知育アプリを使った遊びなどが行われる。イベントは、店舗によって異なる。
これから新学期を迎えるこの時期は、身の回りの学習環境を整える時期でもある。アップルのApp Storeでは、「新学期を始めよう」と題し、学習に役立つアプリを紹介している。
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
アップルは6日、電子書籍マーケット「iBookstore」を日本でオープンした。講談社、角川書店、文藝春秋、学研、幻冬舎を含む、大手および独立系出版社の作品が同日より配信開始となっている。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
米アップルは2月28日(現地時間)、iTunes Uで提供する教育コンテンツのダウンロード数が10億に達したと発表した。iTunes Uは、学校や図書館、博物館などの教育コンテンツを世界中の人々に無料で提供している。
アップルは、学生や教職員を対象に、製品購入でアプリケーションや音楽がついてくる「新学期を始めよう」キャンペーンを実施する。期間は2月14日から5月9日まで。
Appleは7日、ユーザがダウンロードしたアプリケーションの数が400億本を超え、そのうちほぼ200億本が2012年中にダウンロードされたと発表した。400億本は新規のダウンロード件数であり、再ダウンロードやアップデートは含まない。
年明け1月2日は、毎年恒例となっているアップルストアの初売り日。直営実店舗のApple StoreとオンラインのApple Online Store、iPhone上のApple Store Appで開催を予定している。
小学館集英社プロダクションは、親子で遊んで楽しく学べる保育・知育・教育アプリ「エデュプリ」シリーズから、ココロビット、スマイキーとの共同開発により、iPhoneとiPad用ミニゲームアプリ「どこパネル」を無料にてリリースした。
アップルは18日(現地時間)、iOSの最新バージョン「6.0.2」を公開した。iPhone 5とiPad miniが更新対象で、「Wi-Fiに影響を与える問題を修正」する。
オーストラリア、ビクトリア州警察本部は、アップル『iPhone』iOS6の地図を利用する場合は注意をするように、自動車ドライバーにたいして警告している。ここ数週間、道を間違えるドライバーが多く発生したためだ。砂漠の中で生命の危険にさらされるという。