Apple Storeは12月7日から13日までの「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせ、世界的な子ども向けプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」に賛同するワークショップやイベントを銀座、表参道、心斎橋の各Apple Storeにて開催する。
MM総研は11月19日、2015年度上期国内タブレット端末出荷概況を発表した。総出荷台数が前年同期比8.0%増の446万台、メーカー別シェアでは「Apple」が11半期連続の1位だった。OS別シェアでは「Android」が1位、3位の「Windows」のシェアが拡大しているという。
米アップルは iPadシリーズの新モデル「iPad Pro」の注文を、11日よりオンラインで受け付ける。米アップルが9日、発表した。アップルストア、アップル公認販売店の店頭には週後半に現れる予定。
近畿大学附属高等学校は12月16日、教育関係者向けの「ICTオープンスクール」を開催する。事前申込制で、実際に行っている授業の公開や全体会を実施。同校では全学年がiPadを所持し、セキュリティ面での配慮をしながら、ひとつの文房具として自由に使う方針で運用している。
日経BPコンサルティングは、大学スマートフォン・サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を診断した「(スマホ編)全国大学サイト・ユーザビリティ調査2015-2016」の結果を発表した。146大学を対象とした調査で、福岡工業大学が1位を獲得した。
9月2日、17日とこれまで2回にわたりブレンディッドラーニング(BL)をご紹介してきました。アメリカの教育界で2015年に入ってにわかに注目を集めているのが地元密着でBLを実践しているマイクロスクール(micro school)と呼ばれる教育機関です。
米アップルは30日、同社OSの最新版「OS X El Capitan(オーエス・テン・エル・キャピタン)について、米国時間の9月30日より、無料アップデートとして提供することを発表した。日本では10月1日午前2~3時ごろに公開となる見込みだ。
Appleは、「iPhone 6s」、「iPhone 6s Plus」の修理サービスについて案内した。画面の損傷の場合はiPhone 6sで14,800円、iPhone 6s Plusで16,800円。
IDC Japanは8月31日、2015年第2四半期(4~6月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比13.4%減の169万台。家庭向け需要が縮小したのに対し、ビジネス向けは好調に推移した。
アップルは14日、iOSの最新バージョンとなる「iOS 8.4.1」の提供を開始した。Apple Musicの不具合などが改善される。対象端末は、iPhone 4s以降、iPod touch(第5世代以降)、iPad 2以降。
Appleは、定額制音楽配信サービス「Apple Music」の提供を開始した。日本時間1日0時ごろに提供されたiOS8.4へアップデートを行うと、「ミュージック」アプリが更新され、同サービスが利用できるようになっている。
全国のApple Storeでは子ども向けのワークショップ、サマーキャンプを7月27日より開催する。対象は8歳~12歳で、費用は無料。iPadを使った映画作りや、Macを使って自作のイラストや効果音を用いたインタラクティブブック作りに挑戦する。
米アップルは9日、Android端末からiOS端末に移行するための専用アプリ「Move to iOS」を発表した。iOS 9プレビューサイト(英語版)にて、アプリの提供を行うことを明らかにした。
MM総研は5月21日、2014年度の国内タブレット端末出荷概況について調査結果を発表した。出荷台数は、前年度比24.2%増の929万台。メーカー別の出荷台数・シェアでは、Appleが5年連続の1位を獲得した。
ソフトバンクモバイルは8日、Appleから発売される「Apple Watch」3モデルのうち、「WATCH」および「WATCH SPORT」の2モデルを24日にソフトバンク銀座と表参道の各店舗で発売することを発表した。
2014年の国内タブレット端末は、教育市場向けを中心とした需要の拡大により法人市場が前年比56.7%増の235万台、個人市場向け569万台と合わせた全体の出荷台数が前年比8.0%増の804万台となったことが、IDC Japanの調査結果より明らかになった。