米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
米Appleは現地時間7日、新型iPadを発表した。名称について、「iPad 3」「iPad HD」など憶測を呼んでいたが、発表会では名称についてのアナウンスは特になく、Appleの公式サイトでは、「The new iPad」とのみ紹介されている。
ニワンゴは6日、公式動画配信サイト「ニコニコチャンネル」の「Apple基調講演通訳チャンネル」にて、8日早朝2時30分より、「iPad 3発表会 基調講演同時通訳」を生放送すると発表した。
Appleは3月5日、App Storeからダウンロードされたアプリケーションの数が250億本を超えたことを発表した。これまでダウンロード本数のカウンターが表示されていたWebサイトトップには「ありがとう、を250億回。」と掲載されている。
マジックハットは、同社のパートナー会社Too主催による企業・教育機関向けのiPad活用セミナーを、アップルジャパンセミナールームにて3月6日に開催する。セミナーの参加申し込みは、マジックハットのホームページで受け付けている。受講料は無料。
米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏は17日(現地時間)、Googleを含む数社の企業がSafariのプライバシー設定を無視してユーザーのウェブ履歴を追跡していると発表した。
アップルは2月14日、iMacやMacBookなどの対象製品を購入した学生や教職員を対象に、Mac App Storeなどで使える1万円分のカードをプレゼントする「新学期を始めよう」キャンペーンをスタートした。
調査会社の米comScoreは2日(現地時間)、アメリカのモバイル統計のレポートで2011年10〜12月分を発表した。スマートフォンの伸びを確認できる内容となっている。
調査会社の米IDCは2011年の第4四半期と通期の携帯電話販売台数の調査結果を発表した。通期では2010年に5位だったアップルが3位に躍進した。
アップルは、教育の実践と教育テクノロジーの融合に関心をもつ教育関係者を対象に、「AcademiX 2012」を開催すると発表。同イベントでは、モバイルテクノロジーとデジタルコンテンツによる教育変革について基調講演などを予定している。
調査会社の英Canalysは30日(現地時間)、2011年第4四半期(10〜12月)のタブレットを含むパソコン市場の統計結果を発表した。これによれば、アップルが世界で最もパソコンを売り上げたメーカーとなった。
米アップルは1月19日(日本時間20日)、教育関連のプレスイベントを行い、「iBooks 2」、「iBooks Author」のリリース、「iTunes U」のアップデートを発表。教科書とカリキュラムの「再発明」と説明したアプリの新機能とは?
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでイベントを開催し、新しいiTunesUアプリを発表した。
アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでプレスイベントを行い、iPad向けのアプリとして「iBooks 2.0」を発表するとともに、電子書籍を制作できる「iBooks Author」を無償で提供することを明らかにした。
米アップルは13日(現地時間)、中国の北京と上海でのiPhone 4Sの販売を中止すると発表した。