ホンダ フィットシャトル、使い勝手を高めるカスタムパーツ
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。
ホンダ フィットシャトル 発表、初期受注の9割がハイブリッド
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
ワゴンタイプのホンダ フィットシャトル161万円から、HVは181万円
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
【ホンダ フィットHV 試乗】値ごろ感のある最安値…松下宏
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。
【プリウス vs フィットHV 実燃費対決】250kmのロングドライブで燃費チャレンジ
エコカーが新車販売の売れ筋となるなか、10月には新たにホンダ『フィット・ハイブリッド』が登場した。ハイブリッドカーのベストセラー、『プリウス』と250kmに及ぶロングドライブで実燃費を比較する。
【ホンダ フィットHV 試乗】HVの魅力がたまらない…岩貞るみこ
乗り込む前にテールゲートを開けてみる。このサイズにHVシステム詰め込んで、はい、狭くなりましたじゃお話にならないからだ。しかし、私の意地悪極まりない期待に反して、ラゲッジスペースは超広かった。
進化を止めない プリウス 、HVの壁を突き崩すフィットHV
ハイブリッドもついに、選べる時代になってきた。時の流れの速さにうろたえている場合じゃないんだけれど。
近未来ムード満点の プリウス、“さりげなさ”が女性の好感呼ぶ フィットHV…藤島知子
ハイブリッド車(HV)には2通りのタイプが存在する。ひとつはHV専用車。そしてもうひとつが『クラウンハイブリッド』などに代表される、既存のガソリン車にモーターをプラスしてあるものだ。
重厚さが加わった フィットHV、実燃費性能で強い プリウス…御堀直嗣
ホンダ『フィットハイブリッド(HV)』の登場で、HVはついに150万円台に突入した。だが、フィットの本質的価値は、基本車種の「1.3G」で十分に満足でき、そして10・15モード燃費も24.5km/リットルの実力を備えている。だから、あえてフィットでHVを選ぶ必要は必ずしもない。
【実燃費対決】日本一燃費の良いミニバンはコレだ!
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、日本でファミリーカーとして確固たる地位を築いている「ミニバン」にフォーカス。カタログ燃費15.4km/リットルを標榜する日産『セレナ』の登場も控え、ミニバン燃費競争は加速の予感だ。
[写真蔵]ホンダ フィット、個性と上質感のモデューロ
ホンダ車のディーラーオプションの開発・製造をおこなうホンダアクセスは、10月にマイナーチェンジし、ハイブリッドを追加した新型『フィット』によりスポーティなスタイルを演出するエアロパーツなどの販売を開始した。
[写真蔵]ホンダ フィット RS…スポーティを前面に
『フィットRS』はよりスポーティモデルらしさを増した。6速マニュアルトランスミッションの追加と専用エクステリアの採用が目玉だ。
【実燃費チェック】フィットのライバル、ヴィッツ に注目!
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック! 8日に大規模なマイナーチェンジが施されたホンダ『フィット』のライバルで、こちらも近々新型が登場予定のトヨタ『ヴィッツ』に注目した。

