ホンダは、7月14日から28日まで、ウエルカムプラザ青山で「Honda Robotics展」を開催する。
アップルは11日(現地時間)、iPhone、iPad、iPod touch向けOS「iOS 6」を発表。iOS6では、マップアプリケーションに新しくターン・バイ・ターン方式のカーナビゲーション機能が搭載された。
ホンダが今夏、米国カリフォルニア州とオレゴン州で一般発売する同社初の市販EV、『フィットEV』。同車の換算燃費が公表された。
ホンダは『ステップワゴン』の発表を機に、「ススメ!家族の冒険プロジェクト」を発足、発足イベントが新型ステップワゴンの発表とともに行われた。
ホンダの燃料電池電気車『FCXクラリティ』が埼玉県知事の公用車として使われることになった。27日、ホンダが埼玉県に無償提供。埼玉県は今後2年にわたって知事公用車として使う。
ホンダは、同社ウェブサイトでエコカー補助金対象車のラインアップを掲載した。ホンダでは、登録車17モデル、軽自動車2モデルがエコカー補助金の対象となっている。
ホンダ『フリード』のビッグMC、HVの追加とともに新たに加わったのがフリードの2列仕様、車中泊も可能な『フリードスパイク』のHV版である。
本田技研工業は5日、ホンダ『フィット』のパワーウィンドウスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、「みて」「あそんで」「体感できる」多彩なプログラム「Enjoy Honda」の2011年度の第1弾として、「2011 Enjoy Honda 子どもサマーキャンプ」をツインリンクもてぎで開催すると発表した。
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。
エコカーが新車販売の売れ筋となるなか、10月には新たにホンダ『フィット・ハイブリッド』が登場した。ハイブリッドカーのベストセラー、『プリウス』と250kmに及ぶロングドライブで実燃費を比較する。
乗り込む前にテールゲートを開けてみる。このサイズにHVシステム詰め込んで、はい、狭くなりましたじゃお話にならないからだ。しかし、私の意地悪極まりない期待に反して、ラゲッジスペースは超広かった。
ハイブリッドもついに、選べる時代になってきた。時の流れの速さにうろたえている場合じゃないんだけれど。