ホンダ、交通安全トートバッグ発売…暗闇で光る
ホンダは、夕暮れが早まり子どもの交通事故が増加する10月を前に、交通安全アイテム「肩にかけるおまわりさん まもってトート」を9月21日より発売する。
ファミリーミニバン人気3車種の実力は…価格や比較、試乗記
ファミリー向けとして、その広い室内空間や扱いやすさから国内での人気が高いミドルサイズミニバン。本稿では人気車種である日産『セレナ』、トヨタ『ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』の3モデルをピックアップ。
新生活を迎える人へ…ホンダが黒板アートでエール
ホンダは、新しいスタートを迎えるすべての人に向け、教室を一台のクルマに見立ててた2枚の黒板アートを黒板アーティストの野津萌さんとともに制作。Webサイト「Me and Honda」にて公開した。
挑戦する高校生を応援、短期渡米プログラム参加者募集
ホンダとTOMODACHIイニシアチブは、8月15日から29日の日程で実施する第3回「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」の参加者募集を開始した。
ホンダ「子どもアイディアコンテスト」最終審査会をライブ配信1/11
ホンダは、1月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第17回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
子どもと楽しく洗車ができる…ホンダ「フィット」新型
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。
中学生が組み立てたEVフォーミュラカー復活に向け支援募集
日本EVクラブは5月14日、2人乗り電気フォーミュラーカー『EV SIDE by SIDE』を復活させ、100人以上の子どもたちを乗せてギネス記録に挑戦するファンディングプロジェクトを開始。個人や企業・団体に向け広く支援を募集している。
“未来にあったらいいな”、Honda「子どもアイディアコンテスト」5/10応募開始
Hondaは、未来に“あったらいいな”と思うアイディア作品を全国の小学生から募集する「第17回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2019年5月10日から9月6日まで。応募者全員に参加賞を進呈するほか、優秀な作品の応募者を国際交流会に招待する。
ホンダ、子どもが自由な発想で続きを描く「おわりのないえほん」配布
白いページに続きを描こう! ホンダは、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作し、絵本週間の初日となる2019年3月27日に、Hondaウエルカムプラザ青山で、「おわりのないえほん」ワークショップを開催した。
プログラミング教育「推進月間」9月…企業連携で教材配信など
文部科学省、総務省、経済産業省は2019年2月18日、2020年度からの小学校プログラミング教育に向け、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間」として取組みを実施すると発表した。17社の民間企業・団体と連携し、スペシャル授業の実施や教材配信などを行う。
乳幼児12人中11人が泣き止む、自動車エンジン音の鎮静効果を検証
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
小学生のアイデアが集結、ホンダ「第16回子どもアイディアコンテスト」最終審査結果発表
「未来にあったらいいな」という子どもたちのアイデアが、ホンダウエルカムプラザ青山に集結。「第16回 子どもアイディアコンテスト」の最終審査会と授賞式が2018年12月1日に開催された。
種子島の高校生は「スーパーカブ」ライダー、ホンダが感謝
本田技研工業(ホンダ)は「スーパーカブ」で通学する鹿児島県種子島の高校生へ感謝を伝えるため、クリープハイプとコラボレーションしたミュージックビデオを2018年9月14日に公開した。
【夏休み2018】バイクのふるさと浜松2018…親子で謎解きゲームも8/25-26
2018年8月25日、26日の両日、静岡県の浜松市総合産業展示館で「バイクのふるさと浜松2018」が開催される。
【夏休み2018】自由研究にも、ホンダ「スーパーカブ」60周年展
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展を2018年8月24日まで開催している。
テーマは未来の自動車、三重大・鈴鹿サーキットの小学校プログラム
鈴鹿サーキットは、三重大学教育学部の監修により共同開発を進めてきた「新学校団体プログラム」について、2018年7月より本格運用を開始すると発表した。

