子どもたちの発想は、大人の既成概念の常識をこうもかんたんに打ち破るか――。東京・青山の本田技研工業本社ビルで11月25日、第15回子どもアイディアコンテスト 最終審査会 が行われ、6309作品のなかから選ばれた28組28人の作品が集結。
2017年11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
ホンダは、東京ビックサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」にて、子ども達を対象としたオフィシャルカメラマン体験キャンぺーンを実施。10月18日から22日まで参加者を募集する。
テーマ選びやまとめ方など、親子ともども悩みがちな夏休みの自由研究。最近は、自由研究に役立つ情報やアイデアを集めたキッズサイトや企業サイトが増えており、取り扱うテーマも幅広くなっている。そこで今回は、自由研究の取組みにお勧めしたい14サイトをご紹介する。
MTB(マウンテンバイク)公認インストラクターのライセンスを持つデザイナーを中心とした開発チームがプロデュースするキッズバイクブランド「ディーバイク」から、新製品2モデルが2017年9月に発売される。
ホンダは5月16日、子会社のホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)が人工知能(AI)の情報セキュリティー領域において、米ボストン大学と共同研究を開始するで合意したと発表した。
HONDAは、未来にあったらいいなと思うモノのアイディアを募集する第15回「子どもアイディアコンテスト」を開催している。対象は全国の小学生。審査員長に茂木健一郎氏を迎える。応募締切は9月8日。
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)は、人工知能(AI)の研究を加速させるため、京都大学 大学院情報学研究科とプロジェクトチームを立ち上げ、2017年4月より新たな共同研究を開始したと発表した。
ホンダは1月27日、鳥取県に共同で整備してきた水素エネルギーの教育拠点、「鳥取すいそ学びうむ(とっとり水素学習館)」の完成セレモニーを行った。
これが将来のエンジニアのビジョンか---。東京・青山で11月26日、子どもたちが「未来にあったらいいな」と感じる作品をプレゼンする「子どもアイディアコンテスト」が行われ、審査員の茂木健一郎氏、まるも亜希子氏、石田茉利奈らが登壇。未来を担う彼らのアイデアを讃えた。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』の低全高モデル「プレミアムツアラー・ローダウン」に特別仕様車「SS(Suzuka Special)アーバンブラックパッケージ」を設定し、6月10日に発売する。
リスクモンスターは5月27日、第4回「世界に誇れる日本企業」調査結果を発表した。4回連続「トヨタ自動車」が1位に輝き、上位20社のうち製造業が15社を占めた。前回と比べ、上位6社の顔ぶれに変化はなかった。
Hondaは、全国の小学生を対象に、未来にあったらいいなと思うアイディアを作品にするコンテスト「子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募締切りは9月9日(消印有効)。応募者全員に夢のパタパタメモをプレゼントする。
ストライダージャパンは、2歳から乗れる足で地面を蹴って進むランニングバイク「ストライダー ホンダモデル」を販売する。本田技研工業とライセンス契約を締結したモデルだ。
ディスカヴァー・トゥエンティワンが発表した「21世紀の成長企業ランキング」によると、1位「アップル」、2位「ウェスファーマーズ」、3位「インペリアル・タバコ・グループ」で、上位100社にファーストリテイリングやダイキン工業など日本企業8社がランクインした。
インターブランドは2月17日、日本発のブランドを対象にしたブランド価値評価ランキング「Japan’s Best Global Brands 2016」を発表した。ランキングのうち、ドメスティック日本ブランドランキング1位にはNTT DOCOMO(NTTドコモ)が選ばれた。