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受験期の「身近な大人」活用法
試験直後にすべきことをチェック
代々木ゼミナール公式
易化を期待せず予想問題の活用を
全科目で「読む力」問われる
駿台予備学校公式
令和5年度試験
令和5年度 本試験の正解
大学入試センター
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2023年度大学入試に向けて、河合塾は2022年5月27日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。共通テスト得点率のボーダーラインは、京都(総合人間-総合人間文系)が90%、東京(理科三類)が89%。
全国に28校を展開する医系専門予備校メディカルラボは、医学部合格を目指す高校生等を対象に「医学部入試合格ガイダンス-入試分析編-」を全国48会場で2022年6月上旬より順次開催する。参加無料。オンライン会場は、8月2日より申込みを受け付ける。
2022年度の大学入学共通テストは難化傾向が顕著だった。高校1年生から新学習指導要領となり、受験生や保護者の不安も高まる中、大学受験の学習はどのようにはじめれば良いのだろうか。変動期の「大学受験」の心構えについて河合塾マナビスに聞いた。
和歌山県立医科大学は2022年5月17日、2023年度(令和5年度)医学部入学者選抜の県民医療枠に、分娩医育成に向け全国初となる「産科枠」と、従事する医師の少ない小児科や精神科等の医師育成を目指す「不足診療科枠」の設置を発表した。
東進ハイスクール・東進衛生予備校を運営するナガセは、2022年4月27日、新課程の情報に対応した新講座「高等学校対応 情報1」を新規開講した。90分×10回の授業を通して情報1の各項目を「なぜそうなるのか」という根本から理解できるようになることを目標としている。
上智大学は2022年4月27日、2023年度一般選抜の共通テスト利用方式において、従来の4教科型に加えて3教科型を新設することを公表した。なお、2023年度一般選抜入学試験要項は2022年11月上旬公表予定となっている。
スタディカンパニーは2022年5月1日、大学入試国語の参考書・問題集が無料で読める電子ブックリーダー「ゴロゴブックス」をリリースした。大学受験対策として400万人以上に愛用されてきた「ゴロゴシリーズ」の最新バージョン20冊が、専用アプリを使って無料で利用できる。