【中学受験の塾選び】早稲田アカデミーの特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。
【中学受験の塾選び】四谷大塚の特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
【中学受験の塾選び】SAPIXの特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
【中学受験2025】学習塾が勧める「探究学習に力を入れている中高一貫校」ランキング
大学通信は2025年2月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2024「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は栄東(埼玉・共学)、4位は芝浦工業大柏(千葉・共学)、5位は武蔵(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【中学受験2025】首都圏の受験者数2年連続減少
コアネット教育総合研究所は2025年2月14日、「2025年首都圏中学入試総括レポート」を発表した。2月も中旬を迎え、2025年の中学入試は一部の追加募集を除きほぼ終了した。新規開校はなく、マーケットは比較的落ち着いていたという。
【中学受験2025】神奈川県、公立中高一貫校合格発表…県立中は4.45倍
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2025年2月10日、県立中等教育学校など中高一貫校5校の合格者を発表した。県立中等教育学校(相模原・平塚)2校は、受検者計1,424人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.24ポイント減の4.45倍だった。
【中学受験2025】東京都立中高一貫校、99人が繰上げ合格へ
東京都教育委員会は2025年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では、合格者計1,572人に対し、入学手続者は計1,473人で、計99人が入学を辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
【中学受験2025】都立中、インフルエンザ追検査の応募状況
東京都教育委員会は2025年2月5日、東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定におけるインフルエンザ等学校感染症罹患者等に対する追検査の応募状況を発表した。白鷗高等学校附属など6校でそれぞれ1人、計6人の応募があった。
筑駒と灘の入試ではなぜ「詩」が出題されるのか
「詩」を出すと学校として有名なのは、日本最難関の灘中学校と筑波大附属駒場中学校。今日(2月5日)まさに合格発表のあった筑駒の問題がSNSで話題になっている。
親子ともにゼロスタートで学ぶ旅「もっと知りたい!」福島いわき市の魅力再発見PR
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
【中学受験2025】聖徳学園など…これから出願できる東京都の私立中学校(試験/2月7日以降)
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月7日以降に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
【中学受験2025】広尾学園小石川など…これから出願できる東京都の私立中学校(試験/2月6日)
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月6日に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
2025年中学入試・国語で採用された注目の書籍5選
いわゆる「中受沼」の方にはおなじみのakira先生(中学受験塾教室長17年目)のXのポストから、2025年度入試の国語で多数の学校で採用された書籍を紹介する。 ※akira先生のコメントを追記
【中学受験2025】神奈川県公立中高一貫5校の受検倍率…相模原5.10倍など
神奈川県内の公立中高一貫校5校の入試について2025年2月3日、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から受検状況が発表された。競争率は県立相模原5.10倍がもっとも高かった。
【中学受験2025】都内私立中の2次募集(2/3時点)25校…各校、若干名募集
東京私立中学高等学校協会は2025年2月3日、都内私立中学校の2025年度(令和7年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月3日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は男子校1校、女子校13校、男女校11校の計25校。
東京都立中高一貫校10校すべて受検者数・倍率減少…小石川3.13倍、三鷹4.27倍【中学受験2025】
東京都教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を公表した。10校の平均受検倍率は3.41倍。学校別では、小石川3.13倍、三鷹4.27倍など。











