ChatGPTに関するニュースまとめ一覧

生成AI活用、高校生の86%が継続意向 画像
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生成AI活用、高校生の86%が継続意向

 学習塾「武田塾」の調査で、高校生の86%が生成AIを継続活用意向を示し、おもに授業復習に利用。情報の正確性に課題を感じる人も多く、適切な活用方法が求められている。

【共通テスト2025】ChatGPTの正答率9割超…ついに東大合格レベルに 画像
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【共通テスト2025】ChatGPTの正答率9割超…ついに東大合格レベルに

 ChatGPTに2025年度大学入学共通テストを解かせたところ、正答率が9割を超えたことが、AI導入コンサルティングなどを手掛けるLifePromptの取組みで明らかになった。前年度より24.4ポイントも正答率が向上しており、生成AIの進歩を感じる結果となった。

新成人の価値観と経済への関心が浮き彫りに 画像
生活・健康

新成人の価値観と経済への関心が浮き彫りに

 マクロミルは、2025年の成人式を迎える新成人500人を対象にインターネット調査を実施し、その結果を発表した。調査は2024年12月6日から10日まで行われ、新成人の関心事や価値観、各種サービスの利用状況が明らかになった。

MATANAって何?子供といっしょに考えたいニュースに出るキーワード 画像
教育・受験

MATANAって何?子供といっしょに考えたいニュースに出るキーワード

 「MATANA」って何?ちょっと前まで「GAFA」の時代といわれていたけれど、今はIT業界の勢力図が変わっているらしい。池上彰氏の「カラー図解 社会人なら知っておきたいニュースに出るキーワードがすっきりわかる本」(KADOKAWA)から、親子でいっしょに考えたい、世の中の情報を読み解くために必要な教養を紹介する。

大阪でVR自由研究大会開催、最先端技術を体験1/26 画像
教育イベント

大阪でVR自由研究大会開催、最先端技術を体験1/26

 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会は、2025年1月26日に大阪市立阿倍野防災センター(あべのタスカル)で「子ども・学生VR自由研究大会 第2回大阪市大会」を開催する。同大会では、VR・AR・AIの最先端技術を体験できるほか、科学者診断会で自分に合った科学者を見つける体験も提供される。

アプリ開発世界大会、中学生が日本初「Technology Award」受賞 画像
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アプリ開発世界大会、中学生が日本初「Technology Award」受賞

 米国のNVIDIA Corporationにて2024年10月17日(現地時間)、アプリ開発世界大会「Technovation Girls 2024」が開催され、日本から参加した中学生チーム「Spes Dojo(スペース・ドウジョウ)」が、日本チーム初となるファイナリスト選出、Technology Awardの受賞という、日本人初の快挙を成し遂げた。

バーチャル空間「シェアラウンジ」無料開放、MEキャンパス 画像
教育・受験

バーチャル空間「シェアラウンジ」無料開放、MEキャンパス

 MetaLabが運営する、オンライン学習プラットフォーム「MEキャンパス」は、2024年8月に公開した仲間と集中して「ワーク」できるバーチャル空間「シェアラウンジ」の無料開放を9月26日より開始した。誰でも全機能を無料で利用できる。

2026年卒学生、約6割がインターンシップ参加済み 画像
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2026年卒学生、約6割がインターンシップ参加済み

 文化放送キャリアパートナーズは2024年9月5日、「2026年卒ブンナビ学生調査(2024年7月上旬実施)」の調査結果を発表した。学生の59.2%がインターンシップに参加済みであること、就活での自動生成AIサービス(ChatGPTなど)の利用は3割弱程度で、部分的に使用していることなどがわかった。

N高・S高の生徒数が3万人突破…8年5か月で20倍に 画像
教育・受験

N高・S高の生徒数が3万人突破…8年5か月で20倍に

 角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校は2024年9月2日、8月30日時点の在籍生徒数が3万人を超えたことを公表した。N高等学校は2016年に開校し、約8年5か月で生徒数は20倍に拡大したことになる。

生成AI活用、保護者の約8割「自ら考える力の低下」に不安 画像
教育ICT

生成AI活用、保護者の約8割「自ら考える力の低下」に不安

 やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。

ロボット×AIアイデアコンテスト「STREAMチャレンジ」 画像
教育イベント

ロボット×AIアイデアコンテスト「STREAMチャレンジ」

 ソフトバンクロボティクスは、子供たちが人型ロボット「Pepper」やAIを活用してSDGsの社会課題に取り組む教育プロジェクト「STREAMチャレンジ」を第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2024」の新部門として2024年7月から開催する。

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり 画像
デジタル生活

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年6月10日、生成AIの認知と利用動向についての調査結果を発表した。ChatGPTを「聞いたことがある」人は約半数で、利用したことがある人は15%となった。どの世代でも男性のほうが女性より利用しており、学生の4割超、教職員の約3割が利用していることがわかった。

AI×Minecraftコース、無料体験会の参加者募集…Life is Tech! 画像
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AI×Minecraftコース、無料体験会の参加者募集…Life is Tech!

 ライフイズテックは2024年5月25日~7月7日まで、毎週末開催する「AIクリエイティブ無料体験会」にて、ゲームプログラムを生成AIで開発する「AI×Minecraftコース」を新設した。全国の13歳以上の中学生・高校生を対象に参加者を募集する。事前申込制。

【大学受験】東進、自動添削「英作文1000本ノック」開講 画像
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【大学受験】東進、自動添削「英作文1000本ノック」開講

 東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2024年5月20日、日本マイクロソフトと連携し、Azure OpenAI Serviceを活用した自動英作文添削講座「英作文1000本ノック」を4月に正式に開講したことを公表した。

小中学校の生成AI授業活用「賛否」親の年齢と関連 画像
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小中学校の生成AI授業活用「賛否」親の年齢と関連

生成AIの活用は、保護者の年齢が低いほど「賛成」「わからない」と答える割合が多いことが2024年4月11日、モバイル社会研究所の調査結果から明らかとなった。

国内eラーニング市場、24年度3,693億5千万円予測…矢野経済研究所 画像
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国内eラーニング市場、24年度3,693億5千万円予測…矢野経済研究所

 矢野経済研究所は2024年4月11日、国内eラーニング市場に関する調査結果を公表した。2023年度は、BtoB市場は堅調に推移したものの、BtoC市場が前年度割れ。2024年度は前年度比0.1%増の3,693億5,000万円と予測した。

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