広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高校入学者選抜の日程と基本方針を公表した。2023年度広島県公立高校入学者選抜における一次選抜は、学力検査・自己表現等を2月27日~3月1日、追検査を3月6日、合格者発表を3月9日に行う。
秋田県教育委員会は2022年3月24日、2023年度からスタートする「新しい公立高等学校入学者選抜制度について」を踏まえた「2023年度秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項(募集定員等未確定版)」を発表した。1次募集の特色選抜および一般選抜学力検査日は2023年3月7日。
香川県教育委員会は、2023年度(令和5年度)香川県公立高等学校入学者選抜日程を発表した。自己推薦選抜の検査・面接は2023年2月1日、一般選抜の学力検査は3月7日、適性検査・面接は3月8日に実施される。
北海道私立中学高等学校協会は2022年3月18日、2023年度(令和5年度)私立高等学校一般入試日程について発表した。私立高校の一般入試A日程は2月14日(一部2月14日・15日)、B日程は2月17日(一部2月17日・18日)に実施する。
鹿児島県教育委員会は2022年3月29日、令和5年度(2023年度)鹿児島県公立高等学校入学者選抜日程を公表した。第一次入学者選抜における推薦入学者選抜は2023年2月3日、一般入学者選抜は3月2日と3日に試験を実施する。
京都大学は2022年3月29日、2023年度(令和5年度)特色入試入学者選抜方法における変更について(予告)公表した。地球工学科、建築学科、工業化学科で募集人員を増やす他、推薦条件を変更する。
東京大学は2022年3月26日、2025年度(令和7年度)大学入学者選抜大学入学共通テストの利用教科・科目の予告を公表した。新学習指導要領に対応した出題教科・科目の変更にともない、「情報」を新たに加える。
東京大学は2022年3月26日、2022年度(令和4年度)一般選抜前期日程の出願者のうち、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)を受験できなかった者の選考結果を公表した。対象者4人のうち、合格した者はいなかった。
朝日新聞出版は2022年3月29日、「週刊朝日」2022年4月8日増大号を発売した。東大・京大等、難関国公立大合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
岡山県教育委員会は2022年3月18日、令和5年度(2023年度)県立中学校および県立中等教育学校ならびに県立高等学校入学者選抜日程について発表した。県立高等学校一般入学者選抜第I期は、学力検査を2023年3月8日、面接・実技を3月9日に実施する。
朝日新聞出版は2022年3月22日、「週刊朝日」2022年4月1日増大号を発売した。東大・京大・早稲田・慶應大等、合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
大阪府教育庁は2022年3月22日、令和4年度(2022年度)公立高校入学者選抜における二次入学者選抜実施校と募集人員を発表した。全日制課程は各学科の累計55校、定時制課程19校、通信制課程1校で募集する。
神奈川県教育委員会は2022年3月18日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集定通分割選抜の合格者数と、追加の検査受検予定者数および二次募集の概要について公表した。二次募集は、定時制21校、通信制2校で行われる。二次募集検査は3月25日。
福岡県教育委員会は2022年3月16日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は、嘉穂や鞍手等30校(組合立含む)で、1,056人の補充募集を実施する。
静岡県教育委員会は2021年3月15日、令和4年度(2022年度)静岡県公立高等学校入学者選抜再募集実施校等一覧を公表した。学校・学科ごとの募集人員は、浜松東(普通)2人、清水西(普通)75人等。
長崎県立大学は2022年3月16日、2022年度(令和4年度)一般選抜(前期日程)において、地域創造学部の英語の得点換算にミスがあり、15人が追加合格になったと発表した。200点満点で採点した個別学力検査の英語の得点を300点満点に換算せずに合否判定していたという。