羽田エクセルホテル東急は、2022年1月27日より受験生が安心して入学試験に臨めるよう、三密回避の「受験生応援!安心の宿泊プラン&送迎プラン」を販売する。厚生労働省の基準をクリアした「平成リムジン」で受験会場まで送迎する。Web予約限定。
大学入試センターは、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト追・再試験の正解を公表した。1月26日午後2時現在、追試験は49大学で実施、受験許可者数は1,658人。再試験は6大学の対象者267人のうち10人が受験を希望した。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の試験時間中に問題が外部に流出した事案を受けて、文部科学省は2022年1月27日、2022年度大学入学者選抜の個別学力検査等における不正行為の未然防止について国公私立大学に通知を出した。
過去の記事の中から、2022年の中学入試本番直前の受験生や保護者に向けた試験直前の心構えについてピックアップし、紹介する。
文部科学省は2022年1月28日、2022年度(令和4年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月28日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が0.5倍、後期日程が1.1倍、中期日程が1.5倍。願書は2月4日まで受け付ける。
東京都教育委員会は2022年1月26日、令和4年度(2022年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、受検状況を公表した。
三重県教育委員会は2022年1月28日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめて発表した。前期選抜の全日制課程全体の志願倍率は2.09倍。おもな学校の志願倍率は、津西(国際科学)4.68倍、松阪(理数)4.38倍等。
新潟県教育委員会は2022年1月25日、2022年度(令和4年度)新潟県公立高校入試における特色化選抜について、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が急増していることから、面接検査等を中止し、出願書類のみで選抜を行うと発表した。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は2022年1月28日、「2022年度国公立大学出願状況」を公開した。全国の国公立大学の出願状況として、志願者数や倍率を一覧にまとめており、今後も随時更新予定。
埼玉県加須市の「花咲スクール」は近年、埼玉県北東部で急速に合格実績を高めている学習塾・予備校だ。同スクールの代表取締役兼本部校教室長の大坪智幸氏に、今の子供たちの学ぶ力をいかに伸ばすか、また保護者が留意すべき視点とはどのようなものかを聞いた。
2021年9月26日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2022年度中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
上智大学は2022年1月27日、立教大学は1月26日、一般選抜の志願者数を確定。上智大学文学部の「TEAPスコア利用型」は募集人員120人に対し志願者数は1,019人で倍率は8.5倍。
静岡県私学協会は2022年1月26日、2022年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。全日制は募集人員1万1,620人に対して、志願者数は2万8,213人、志願倍率は2.43倍であった。学校・学科別では、静岡学園(教養科学)4.09倍、藤枝明誠(英数)4.35倍等。
2021年9月26日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2022年度中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2022年1月26日、「2022年度国公立大志願状況」を掲載した。2月4日の出願締切日まで、土曜日と日曜日を除く毎日更新する予定。各大学・学部・学科の募集人員、志願者数、倍率が確認できる。
ベネッセが提供する「進研ゼミ高校講座」は2022年1月29日、現高2生、高1生と保護者を対象に「2022共通テスト徹底解剖セミナー」をオンラインライブ配信する。「進研ゼミ高校講座」受講の有無は問わない。参加無料。