スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、便利なアプリも続々と登場している。ゲームやカメラなど娯楽のみに留まらず、お子様向けの学習アプリや大人も利用できる語学学習アプリなど、教育・学習要素のあるものも多く登場している。学習や生活に役立つアプリに関する情報を配信する。
楽天は6日、iPad専用の商品検索アプリケーション「もやピタ」の無料配信を開始した。表示されるユニークな質問に回答していくだけで、欲しい商品が絞り込まれていく「もやっとサーチ」機能などを搭載している。
マピオンは6日、同社が提供するAndroidアプリ「地図マピオン」をバージョンアップし、「地図マピオン+3D」として、Androidマーケットに公開した。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
昭文社は、子会社のマップル・オンがアンドロイド向けアプリ『ことりっぷ』の販売を開始したと発表した。
花の製作委員会では、ドコモのAndroidスマートフォンとタブレット端末に対応したアプリ「みんなの花図鑑vol.3 接写編」をドコモマーケットに公開した。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。
KONAMIは、Facebookアプリ『Food Force(フードフォース)』の全世界に向けて配信開始しました。
チエルは11月30日、Android OS搭載スマートフォン対応のオンライン英検学習アプリ「英検Pocketer(ポケッター)」について発表した。
写真で構成された絵本アプリ「『へんで、いいよ。』実験explosion篇」を、廣済堂が販売している。作/西岡範敏・腰塚光晃。iPhone用、250円。
電子書籍専門出版社のNEXTBOOKは11月29日、iPad&iPhone対応アプリ「ゆびドリル 漢字」小学校1年生から6年生までの各学年版をリリースした。
ブレアパッチは11月29日、iPhone用の英語学習アプリ「ポケット瞬間英作文」のリリースについて発表した。
昭文社は、子会社のマップル・オンがiPhoneアプリ『えらべる☆まっぷる・京都はんなり寺巡り』の販売を開始したと発表した。
旺文社がライセンス許諾し、物書堂が開発したiPhone&iPad用アプリ「英単語ターゲット1900」が11月24日にリリースされた。
Android版が人気の絵本アプリ「絵Phone箱」に11月2日、iPhone/iPad版が登場した。開発元GEMSTONE、1作品250円。
無料iPhoneアプリ「ニコルソン」で、11月23日(水・祝)に慶應三田キャンパスで開催される「ミス慶應コンテスト2011三田祭フィナーレ」当日に、候補者6人の生の声を配信する。
スペックコンピュータは18日、iPhone/iPad/iPod touchで操作が可能なラジコンヘリコプター「iPhone Controlled Missile Launching Helicopter Cobra U809A」を発表した。価格は9800円。