年の瀬が迫る12月第3週の注目映画は、12月19日に公開を控えるオー・エル・エム制作の映画シリーズ第2弾「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」を紹介する。
ファン待望のシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の全世界公開日にあたる12月18日、東京・汐留の日本テレビ2階日テレホールで、同作の公開を記念したアート展示会「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」が開幕した。
ディズニー/ピクサー歴代の人気作品の映像を、特設大スクリーンに映し出し、フル・オーケストラの演奏で贈る音楽とアニメーションの祭典「ピクサー・イン・コンサート」が、この度2年ぶりに日本に再上陸することが決定!
関西大学は12月16日、第153回芥川賞を受賞した又吉直樹氏の「火花」の経済効果が105億1,322万円であるとの分析結果を発表した。書籍関係89億5,622万円のほか、テレビドラマ化や映画化、又吉氏のテレビ出演などによる経済効果が含まれるという。
「世界名作劇場」シリーズを手がける日本アニメーションは、冒険ファンタジー映画「シンドバッド 魔法のランプと動く島」を2016年1月16日(土)より上映開始する。何世代にも渡って受け継がれてきた名作「シンドバッドの冒険」がいま、スクリーンに登場する。
山田洋次監督の映画「母と暮せば」がいよいよ12月12日より全国上映される。1948年の長崎県を舞台に、吉永小百合と嵐・二宮和也が原爆で亡くなった息子と残された母親の日々を描く感動作。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは11月30日、世界的な子ども向けプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)2015」に賛同し、複数の小学校でプログラミング授業を実施すると発表した。
“もしも恐竜が絶滅していなかったら…?”という地球を舞台に贈る、ディズニー/ピクサーの最新作「アーロと少年」。このほど、あのジョン・ラセターも「ピクサー史上最も感動的なシーン」と明かす本編映像が解禁となった。
不朽の名作「星の王子さま」のその後を描き、サン=テグジュペリ エステートが初めて認可した映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」。読むたびに印象を変え、発見を与える物語だ。
カレッタ汐留にて11月19日~2016年2月14日(1月1日、2日を除く)の期間に ディズニーの実写版「シンデレラ」とコラボレーションしたイルミネーションショーを開催。
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、2015年夏に公開された映画「インサイド・ヘッド」を11月18日にMovieNEX(ムービーネックス)で発売し、同日にブルーレイとDVDのレンタルを開始する。
スマホ小説発の人気ラブストーリー・シリーズを映画化する第1弾「通学シリーズ 通学電車」に出演する、俳優の千葉雄大。松井愛莉演じる電車通学の女子高生・ユウナが一目ぼれする他校の男子生徒・ハルという役どころを、静と動の豊かな表現力で演じ分けている。
「劇場版しまじろうのわお!」シリーズ第4弾『しまじろうと えほんのくに』の全国公開が決定した。2016年3月11日から全国公開する。
映画「GAMBAガンバと仲間たち」の監督によるメイキング講座」が広島県にある比治山大学で行われる。11月7日に開催される講座には、河村友宏氏と大橋真矢氏が登壇する。
第32回シカゴ国際子供映画祭は、11月1日に授賞式とクロージングパーティが行った。「思い出のマーニー」が子供審査員アニメーション長編部門グランプリに輝いた。
「ハリーポッター」シリーズの映画最新プロジェクトが進行中だ。日本語タイトルは『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に正式決定した。日本でも2016年に公開予定だ。