「金曜ロードSHOW!」では2020年夏、5週にかけて日本の劇場アニメを切り拓く『聲の形』など新進の作品からスタジオジブリの名作まで、アニメーション作品を放送することが決定した。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて延期されていた『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』の公開日が2020年10月31日に決定。ファンに向けたメッセージ動画が公開され、キュアグレース/花寺のどか役の悠木碧よりコメントも到着した。
国立映画アーカイブは、毎年夏に開催している「こども映画館」の2020年の開催を決定した。コロナ禍でも安心して子どもたちに楽しんでもらえるよう、座席151席のうち定員を50人に設定。中学生以下は無料、2020年7月から8月にかけて4日間の日程で開催する。
オムニバス映画『東映まんがまつり』の新たな公開日が決定した。8月14日にロードショーとなる。
「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」は、親子で体験できる「親子で楽しむオンライン映画鑑賞ワークショップ」を開催。ショートフィルムを無料で配信し、鑑賞後にワークシートで物語の背景に理解を深める体験コンテンツとなっている。配信は7月31日まで。
21世紀型教室デルタスタジオは2020年7月・8月にかけて、年中~小学6年生対象のサマースクールを開講する。1日完結型の「点火プログラム」と、企画・実行をすべて自分たちの力で行う「デルタチャレンジプログラム」の2種類を実施。申込みはWebサイトで受け付けている。
映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』の新公開時期が、2021年夏に決定。本作は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、公開が延期されていた。
8月に大阪・万博記念公園、7月17日(金)からは大磯ロングビーチにてドライブインシアターを開催することが分かった。
“一生に一度は、映画館でジブリを。”と題し、スタジオジブリ作品『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』など計4作品が、2020年6月26日より、全国372館にて上映されることが発表。日本のアニメーショ界を彩る名作たちを、劇場の大スクリーンで再び堪能することができる。
京都芸術大学の映画学科では、オンライン授業の配信のため、高度な放送用機能を持つ動画配信システムを導入し、本格的なオンライン授業の運用を開始した。
セレビィとザルードは、特別前売券が発売される8月7日より受取可能となります。
映画『アナと雪の女王2』が、2020年6月11日より日本国内でのサービスを開始するディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、同日よりサブスク初配信されることがわかった。
アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が、今年で60年目を迎える「アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門に選出された。これに際し、村野佑太監督が喜びと感謝の言葉をコメントしている。
累計300万部のベストセラー児童文学が原作の映画『若おかみは小学生!』が2020年5月16日にNHK Eテレにて地上波初放送されることが決定した。
家にいながらも外出の雰囲気を楽しめる遊びや学びのコンテンツが数多く公開されている。家にいながらレジャーの雰囲気を味わうことができ、実際に出かけるときのシミュレーションとしても利用できるコンテンツを紹介する。
ほぼ日が渋谷PARCOで「文化の案内所」として営む「ほぼ日カルチャん」は2020年4月28日午前11時から、新型コロナウイルスの影響で中止・延期になってしまった展覧会やイベントのオリジナルグッズをオンライン販売している。