宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、油井亀美也宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船「43S/TMA-17M」の打ち上げの模様を、インターネットとパブリックビューイングでライブ中継することを発表した。
JAXAは、油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打ち上げ予定日時が7月23日の6時2分(日本時間)に正式決定したことを発表した。当日はYouTube JAXAチャンネルとニコニコ生放送にてライブ中継も実施される。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2015」を開催する。同じ高校に通う3名1組のチームが参加対象で、8月17日までエントリーを受け付けている。2015年は東京、大阪の予選会場に加え、Web予選も行う。
4月22日夜から「4月こと座流星群」が観測チャンスを迎えるのを前にウェザーニューズは当日の天気予報を発表した。北日本や西日本を中心に全国で流星観測が期待できそう。24時間ライブ放送番組では、全国7か所から流星のようすを生中継する。
4月4日の皆既月食を前にウェザーニューズは3月27日、当日の天気予報を発表した。北日本などで晴れるほか、全国的に観測チャンスがあるという。当日は、24時間ライブ放送番組や特設サイトで皆既月食のようすが生中継される。
動画サービス「niconico」は、東京大学の前期試験終了後の2月27日(金)20時より「君は解けるか!東京大学2次試験生解説 by Z会カリスマ講師」を生放送する。ニコニコ会員であれば誰でも無料で視聴できる。
動画サービス「niconico」はセンター試験当日の1月17日と18日、有識者が大学入試センター試験に挑戦する番組「センター試験解いてみた」を放送。堀江貴文が英語と地理Bで8割正解、Tehuが数学IA、数学IIB、物理の3科目で満点をとるなど好成績を残した。
ニコニコ生放送は今年も、センター試験当日に、堀江貴文氏と灘高校出身の大学生Tehu氏に、各界の有識者が挑戦する「センター試験解いてみた 2015」を17日は20時より、18日は19時30分より放送する。
動画サービス「niconico」は、各分野で活躍中の有識者が大学入試センター試験に挑戦する番組「センター試験解いてみた」を1月17日(土)と18日(日)に生放送する。堀江貴文や志茂田景樹、Tehuらが解答する。
Z会とニコニコ動画は、ニコニコ×教育プロジェクトの一貫として、「センター試験まで1か月! センター予想問題パックをみんなで解いてみた!」を12月20日13時から生放送する。
冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」が、12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。観測のピークとなる14日夜の天気は、太平洋側などで晴れの予報となっており、好条件で流星観測を楽しむことができそうだ。
おうし座流星群としし座流星群が11月17日、ダブルで出現する観測チャンスを迎える。今夜は、全国的に雲が多めの予報で、好条件となる一部エリアを除いては、雲のすき間からの観測となりそう。全国7か所の流星を同時中継するライブ番組も放送される。
Z会は、高校1・2年生を対象とした「超難問コロシアム2014」の決勝を11月9日(日)に開催し、4時間を超える戦いの末、筑波大学附属駒場高等学校のチームが優勝した。決勝の様子は、ニコニコ生放送のタイムシフト視聴より見ることができる。
文化の日の連休がスタートし、各地で学園祭が開催されている。ニコニコ×教育プロジェクトで11月1日、早稲田大学、立命館大学、東京大学、防衛大学、京都大学の大学学園祭の模様を生中継する「学園祭特集2014」がスタートした。
Z会は10月31日の天才の日に「超難問コロシアム2014」の決勝の例題として超難問を公開した。11月9日(日)の決勝には、予選・本選を勝ち抜いた、洛北高校、東大寺学園高校、筑波大学附属駒場高校の3校が出場する。
電通総研は30日、電車やバス内での動画視聴の実態に関する調査結果を発表した。調査時期は6月19日~21日で、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住、18歳から49歳までの「通勤者」と高校生から大学生までの「通学者」が対象。