シャープは2023年11月30日より、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けに、OpenAI社が開発・提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を活用した対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始した。利用料は月額300円。
東京都立図書館では、Digital BookShelf(電子書架)のWeb試行提供を2023年12月8日より開始する。Webサイトで提供している都立図書館の蔵書検索OPACから自身のパソコンやタブレットでアクセスできる。試行提供後、2024年1月12日より本格実施。
「シルバニアファミリー」の初映画化作品『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』が、2023年11月23日から上映中だ。今回、同作より波乱の本編映像2本が公開された。
モンハン20周年記念を記念した「モンスターハンター USJ祭」が2024年3月1日から2024年6月30日にかけて開催決定。
『すみっコぐらし』より、新テーマ「とかげとおかあさんときらきらな夜」のグッズが登場。2023年12月上旬ごろより全国の販売店やネットショップにて販売開始となる。
JR東日本八王子支社は2023年12月23日、東所沢電車区にて親子参加型イベント「おしごと体験わーくらす『運転士編』」を開催する。運転シミュレータ体験や、実際の車両を使用した機器操作体験、電車との記念撮影などを行う。午前・午後の2回開催、定員は各回10組。参加費は1組あたり1万2,634円(税込)。販売開始は12月7日正午。
東京都では2023年12月31日、「HAPPY NEW YEAR TOKYO」を都民広場で開催する。プロジェクションマッピングによる光の演出のほか、ピコ太郎、ハローキティなどサンリオのキャラクターも登場、カウントダウンとともにランタンを打ち上げる。定員は600名程度、応募抽選。
報知新聞社は2023年11月30日より、第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球1月号」を順次、全国の書店、YC(読売新聞販売店)、ショップ報知、インターネット書店などで販売する。特集は、表紙、巻頭で耐久高校(和歌山)。定価950円(税込)。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は2023年12月27日、「てんたいパーク2023」第五弾として、2023年最後の満月となる「コールドムーン」観賞・撮影会を開催する。事前予約不要、展望台入場料のみで参加できる。入場料は大人(高校生以上)は平日700円、小・中学生は平日500円、未就学児は無料。
アニメ『プリキュア』シリーズの第21弾となる新しいプリキュアのタイトルが、『わんだふるぷりきゅあ!』であることが明らかになった。キャッチフレーズには「みんな なかよし!わんだふる~!」を掲げる。
自動車や乗り物関連のおもちゃは、定番ブランドとして2023年も人気だ。日本玩具協会と東京玩具人形協同組合は11月27日、「今年のクリスマスおもちゃ」のトレンドを発表した。
アニメ!アニメ!では「いちばん好きな“絵本”といえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
イー・ガーディアンは2023年11月29日、「SNS流行語大賞2023」を発表した。2023年の大賞は、累計360万回以上つぶやかれ2位に大差をつけた「かわちい」に決定。部門別では「ゼルダの伝説」「機動戦士ガンダム」「シン・仮面ライダー」「みそきん」が1位に選ばれた。
ふたご座流星群が、2023年12月14日夜から15日明け方にかけて出現ピークを迎える。2023年は月明かりの影響がまったくないうえ、放射点が高い時間帯に極大を迎える好条件で、ここ数年でもっとも多くの流れ星が観察できそうだと期待されている。
サンシャイン水族館は、2024年1月1日から8日まで「サンシャイン水族館のお正月2024」を開催する。辰をテーマにした干支水槽が登場するほか、「1組貸し切り水族館」や「天空のペンギン」水槽のバックヤード体験などが当たる、水族館ならではの福袋の販売などが実施される。
4年ぶりのナイトショーはダンスミュージックで超熱気! マリオやハリポタエリアなど見どころ多数!