高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(東京都)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
文具製造・販売のマルマンは、今の成績からワンランク上を目指す学生をサポートする「スマートレビュー復習罫」を2021年12月27日、全国でリニューアル発売する。特設サイトも公開している。
学研プラスは2022年2月24日に、累計販売本数300万本以上を記録した人気ゲーム「桃鉄」のエンタメ学習本「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ47都道府県地理・歴史攻略」を発売する。定価は1,650円(税込)。
こそだち寺子屋スマイルを運営する創生塾は、2021年12月19日午前10時から正午、小学生または入学前の子供がいる家庭を対象にした発達と学習の関係を学ぶセミナー「小学生の学び準備講座」を無料オンライン開催する。Webからの事前申込制。
東洋館出版社は2021年12月14日、認知機能を鍛えるカードゲーム「COGET コ・ゲット」を発売する。「見る・覚える・数える」力を育むゲーム3種類をセットにし、遊びながら脳力トレーニングができる。価格は4,950円(税込)。
国立科学博物館は2021年12月3日、親子で楽しめる未就学児向けのグッズとして制作した「おうちでたのしむワークシート集」のオンライン販売を開始した。国立科学博物ミュージアムショップの他、国立科学博物館オンラインミュージアムショップでも購入できる。
朝日新聞出版は2021年12月3日、「科学漫画サバイバル」シリーズ史上初となる「キミが好きなサバイバルはどれ?サバイバル総選挙」のベスト10を発表した。1位には、新型コロナウイルスによる関心の高まりから「新型ウイルスのサバイバル」が選ばれた。
「Education in Ourselves 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム」は2021年12月10日、「書く」ことの大切さを意識した学習ドリル「力をひきだす、学びかたドリル」の第1巻「『書く』からはじめる せん、すうじ・かず」を発売する。
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、7段階角度調整が可能な教科書、タブレット、スマートフォン対応の学習用「書見台」を2021年11月に発売した。リビング学習やタブレット学習等、さまざまなシーンで学習を効率的にサポートする。
コクヨは2021年11月11日、省スペースでも書きやすく、小学生の新たな学習環境に適した「キャンパスソフトリングノート(用途別)」を発売する。手にあたっても痛くない「やわらかリング」や鉛筆跡がきれいに消せてなめらかな書き心地のオリジナルペーパーを採用している。
日本ノートは、スタンダードノートのブランド「Tree’s」から、新たに学習へ特化した「新プラスメモリ罫ノート」を発売。これを記念して、教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた(葉一)」とコラボレーションを実施する。
埼玉県教育局は2021年10月15日、2021年度(令和3年度)埼玉県学力・学習状況調査の結果について公表した。コロナ禍による学力への影響が懸念される中、各教科の学力レベルは、過去の同学年と同様のレベルに達していることが明らかになったという。
学研プラスは小学1~3年生を対象に公式アンバサダーを募集する。公式アンバサダーには、学研のドリル・参考書7冊をプレゼント。さらに、アンバサダー終了時に2,000円分の図書カードネットギフトをプレゼントする。
ポプラ社が運営する学校向け電子書籍読み放題サービス「Yomokka!」は、2021年10月1日にサービスサイトをリニューアル。2022年4月から「Yomokka!」に参加予定の出版社や有識者コメント、活用事例等を新たに掲載。中学校向けのローンチ記念キャンペーンも実施する。
コクヨは「キャンパスノートのための修正テープ」を2021年11月17日に発売する。発売に先立ち、2021年10月上旬より全国のロフトや東急ハンズ、イオンリテールにて先行販売が行われる。
コクヨとベネッセコーポレーションは2021年9月30日より、中高生のテスト勉強を応援するキャンペーン「テストのためのマナビカタ」を開始した。コクヨの「マナビスタイル診断」とベネッセの学習アプリ「StudyCast(スタディキャスト)」を組み合わせて展開する。