つくば市教育局生涯学習推進課は2019年7月27日と30日、8月6日、つくば市内在住の小学4年生から中学3年生を対象に、「自然と科学」をテーマとした夏休みイベント「2019つくばサイエンスラボ」をつくば市内各所で開催する。申込みは7月12日まで。
首都圏模試センターは2019年7月7日に「小6第2回・小5第1回統一合判」、7月15日に「小6第1回公立中高一貫校模試」を開催する。参加費は6年生対象模試が5,400円、5年生対象模試が4,860円(いずれも税込)。
筑波大学は2019年7月31日に「中高生理工系進学応援シンポジウム」、7月31日から8月2日まで「リケジョサイエンス合宿」を開催する。多様な理系分野の魅力を知り、体験することができる。いずれも申込締切は7月7日。
サピックス小学部は2019年6月4日、「2020年度入試用 SAPIX中学受験ガイド」を出版した。私立・国立・公立中高一貫校295校の志望校選びに必要な情報を盛り込んでいる。価格は1,900円(税別)。
日能研は2019年5月から6月にかけて、小学2・3年生を対象に「『テスト問題』を楽しむ!学習会」を東京、千葉・茨城、神奈川エリアと札幌の各教室にて開催する。申込みは、電話にて受け付けている。参加無料。
全国的に増える中高一貫校。進学の選択肢が増える分、受験の悩みも増える。そもそも中高一貫校を選ぶ理由は何か。入学後どのように過ごすべきか。リセマム編集部では、茨城県のとある公立中高一貫校に通う男子高生を取材した。
アクトインディが企画運営する、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は毎月第3土曜日、誕生日を迎える子どもを対象におでかけスポット無料チケットをプレゼントするキャンペーン「こどもBIRTHDAY」を実施する。第1回開催は2019年4月20日。
筑波宇宙センターは2019年3月23日から4月7日まで、春休みイベントを開催している。宇宙生活などを紹介する映像上映や宇宙飛行士クイズなど、さまざまな企画を用意している。予約不要・無料。
パイオニアは、中高生の斬新な発想から新たな価値を創出する産学連携のコトづくりプロジェクト「Thinkαプロジェクト(シンカプロジェクト)」を通じて、江戸川学園取手中学校・高等学校の生徒とともに「音楽共有アプリケーション」を生み出したと発表した。
茨城県は2019年2月20日、2022年度までに中高一貫校を10校開設する考えを明らかにした。教育庁学校教育部内に高校教育改革・中高一貫校開設チームを新設し、2020年度に竜ヶ崎第一など5校、2021年度に水戸第一など3校、2022年度に下妻第一など2校を順次開設していく。
茨城県教育委員会は2019年2月15日、2019年度茨城県立高校の第1学年入学志願者数など(志願先変更前)を発表した。全日制総計では、募集定員1万9,070人に対して2万235人が志願し、志願倍率は1.06倍。各学校・学科の志願倍率は、水戸第一(普通)1.48倍など。
きのか蔵は、子どもたちが主役の食のワークショップ「きのか蔵の会2019」の募集を開始した。茨城県の里山学校などを舞台に、5月から11月にかけて年4回にわたり、田植え体験や農作物収穫体験などを行う。募集枠は50家族で、Webサイトなどで先着順に受け付ける。
早稲田アカデミーは2019年3月10日、中学1・2年生(新中学2・3年生)を対象とした「首都圏オープン学力診断テスト」を早稲田アカデミーの各校舎で実施する。参加費は無料。早稲田アカデミー通塾生以外の生徒も参加可能。希望者は無料カウンセリングも受けられる。
栄光ゼミナールは2019年2月16日、新小学6年生(現小学5年生)を対象に「小学生 英語実力判定テスト」を開催する。受験無料。申込みは、栄光ゼミナールWebサイトにて受け付けている。
国立感染症研究所は2019年1月9日、2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日)のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。岐阜県、愛知県、北海道など、1道2府18県、計84か所の保健所地域で警報レベルを超え、全国的に大きな流行の発生・継続が疑われる。
筑波宇宙センターは2018年12月22日から2019年1月6日まで、冬休みイベントを開催している。スペースドームミニツアーやロケット打ち上げ音響体験など子どもから大人まで楽しめる企画を用意している。いずれも体験無料。