茨城県は2023年8月23日、2023年度(令和5年度)学校基本調査結果の速報を公表した。小・中・高校ともに児童生徒数が減少。小学校の児童数は41年連続で減少、13万人を下回り過去最少となった。
茨城県水戸市教育委員会は2023年8月17日、2022年度に市立中学校を卒業した生徒1人の高校入試の入学志願者調査書の評定に誤記があったことを公表した。再判定の結果、合否に変更がないことが確認されたという。
茨城県教育委員会は2023年7月24日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜実施概要一覧(予定)と入学者選抜リーフレットを公表した。一般入学学力検査は2024年2月28日、特色選抜面接などは2月29日に実施予定。
素粒子原子核研究所は2023年8月1日~4日の3泊4日、高校生対象に、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus2023」を開催する。高エネルギー加速器研究機構(以下KEK)つくばキャンパスにて。参加費無料(食費別、交通費・宿泊費補助)。申込みは6月16日まで。
東京大学は2023年5月10日まで、小中学生を対象とした「ジュニアドクター育成塾」2023年度受講生を募集している。オンラインもしくは会場となる日立理科クラブで受講する。定員は40名で選抜制。年間の参加費(教材代)は理科クラス5,000円、数学クラス4,000円。
科学技術振興機構(JST)は2023年3月19日、「第12回科学の甲子園全国大会」で神奈川県代表の栄光学園高等学校が優勝したことを発表した。総合成績2位は東大寺学園高等学校(奈良県)、3位は海陽中等教育学校(愛知県)だった。
茨城県公立高等学校の共通選抜が2023年3月3日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、茨城県公立高校入試の問題と正答を公開する。
茨城県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願変更後)を発表した。全日制の確定志願倍率は0.99倍。学校・学科別では水戸第一(普通)1.64倍、土浦第一(普通)1.18倍等。
茨城県教育委員会は2023年2月11日、令和5年度(2023年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.21倍等。
茨城県教育委員会は2023年1月18日、2023年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。実質倍率は、水海道一高附属中4.18倍、竜ヶ崎一高附属中3.60倍、水戸一高附属中3.58倍等。
茨城県教育委員会は2023年1月10日、1月7日に行われた2023年度(令和5年度)茨城県立の中学校・中等教育学校の入学者選抜における受検者数等について発表した。受検倍率は、水海道第一高等学校附属中学校4.18倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校3.60倍等。
令和4年度(2022年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、茨城県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。