厚生労働省は2023年1月4日、第51週(2022年12月19日~25日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は1.24人。都道府県別では、富山県の4.21人がもっとも多く、 沖縄県2.91人、神奈川県2.79人と続いている。
科学技術振興機構は2022年12月4日、兵庫県姫路市にて開催された「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、富山県代表チームの優勝を発表した。2位愛知県、3位長野県。
ウェイブダッシュは2022年11月30日、「全国住み続けたい街ランキング」トップ50と各地方別トップ5を発表した。全国1位は「福岡県福津市」で、2位「愛知県瀬戸市」、3位が同率で「群馬県桐生市」と「富山県射水市」となった。
2023年1月に東京体育館で開催される「春高バレー2023」。スポーツスタートアップ企業ookamiは、各都道府県の代表決定戦をPlayer!でリアルタイム速報する。2022年11月19日は北海道・京都府、11月20日は奈良県の代表決定戦を届ける。
国際高等専門学校が来春開学5年目を迎える。はじめての卒業生を輩出するともあって、当然学生たちの進路にも注目が集まる。「面倒見の良い大学」として定評のある金沢工業大学が、なぜ国際高等専門学校をつくったのか。その理由をあらためて問う。
公立保育園がある全国1,461の市区町村のうち、約4割にあたる市区町村が使用済みおむつを保育園で廃棄せず保護者に持ち帰らせていることが、BABY JOBが実施した調査から明らかになった。使用済みおむつ持ち帰り0%の自治体は、愛媛県、石川県、青森県の3県のみ。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の思考力・技能を競う「第9回 科学の甲子園ジュニア全国大会」の表彰式が2022年1月17日にオンラインで開催され、筑波大学附属駒場中学校と東京都立小石川中等教育学校による東京都代表チームが優勝した。
富山県教育委員会は、中学生の進路学習と中学校の進路指導の充実を目的に作成した「2022年度(令和4年度)富山県立高等学校入学者選抜用パンフレット」をWebサイトに公開している。入試日程や入試のしくみ、全日制課程の選抜実施概要等についてわかりやすくまとめている。
富山大学地域連携推進機構の山田正明副部門長と関根道和教授等は2021年11月11日、富山県内の小学生を対象としたゲーム利用についての研究結果を公表。ゲーム依存(が疑われる児童)は全体の5.6%で、40人学級の場合、ゲーム依存の児童は2~3人存在することがわかった。
富山県教育委員会は2021年7月13日、令和4年度(2022年度)富山県立高等学校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程一般選抜の学力検査は2022年3月8日と9日に実施、合格発表は3月16日に行われる。
富山県教育委員会は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,440人に対して5,842人が出願し、倍率は1.07倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.50倍、富山(探究科学)2.06倍など。
富山県教育委員会は2021年2月15日、令和3年度(2021年度)富山県立高等学校入学者選抜における全日制課程の推薦入学内定者数および推薦入学内定者を除く募集人数を発表。推薦入学内定者数は1,030人、推薦入学内定者数を除いた募集人数は5,440人となった。
語学学習において、日本人は「もっとも熱心な学習者」としてドイツに続き、世界で2番目に学習熱心であることが、Duolingoが発表した調査結果より明らかになった。もっとも勤勉な都道府県は、1位「青森県」、2位「富山県」、3位「大分県」であった。
倶利伽羅駅(くりから、石川県津幡町)と市振駅(いちぶり、新潟県糸魚川市)を結ぶあいの風とやま鉄道は10月20日、富山~東富山間に新設する駅の名称案を募集すると発表した。
富山県教育委員会は2020年10月15日、2021年度(令和3年度)県立高等学校入学者選抜実施概要を発表した。全日制課程の推薦選抜に関する募集人員および志願資格等を掲載しており、2021年度の推薦選抜は27校62学科で実施。募集人員は前年比25人減の1,220人。
富山県教育委員会は2020年9月30日、2021年度の公立高校の募集定員などを公表した。全日制課程の募集定員は6,470人で、前年度から192人減。学級数は4学級減の165学級となった。全日制一般入試の学力検査は3月9日~10日に実施する。