富山県教育委員会は平成29年2月27日、富山県立高校一般入試の志願状況を発表した。平均志願倍率は1.15倍で、富山中部(探求科学)1.93倍、高岡(探求科学)1.11倍、高岡(普通)1.00倍だった。
人口10万人あたりの図書館数は、1位「高知県」、2位「富山県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。3年連続の1位となった高知県には、2018年に図書館を含めた複合施設「オーテピア」が開館予定だ。
全国の中学生が科学の思考力や技能を競う「第4回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月2日~4日にBumB東京スポーツ会館で開催され、群馬県代表チームが優勝した。2位は大分県代表チーム、3位は富山県代表チームだった。
総務省は6月29日、「平成27年国勢調査抽出速報集計結果」を公表した。平成27年10月1日現在の総人口は1億2,711万人。このうち、15歳未満は過去最少の12.7%、65歳以上は過去最高の26.7%となった。
早稲田大学と慶應義塾大学、永遠のライバルともいえる2大学が合同説明会を開催する。金沢・富山・大阪の3会場にて、大学別概要説明会や教職員との個別相談を実施。大阪会場では特別企画「学びの早慶戦」も行われる。事前申込みは不要で、当日は入退場自由・入場無料。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。本社所在地域別ランキングの東海・北陸エリア1位には、「トヨタ自動車」が選ばれた。
日本サッカー協会(JFA)とユニクロが行う「JFAユニクロサッカーキッズ」が、6月4日に開幕する。2016年は全国14会場での開催が決定。参加費は無料で、事前に申込みが必要。参加者募集についてはJFA公式サイトにて随時公開される。
富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜志願状況を発表した。全日制38校86学科の志願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.15倍。志願倍率がもっとも高いのは、富山工業(建築工学科)2.68倍であった。
TOEICを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、北九州や沖縄など8都市におけるTOEIC公開テストの年間実施回数を増回すると発表した。また、TOEIC公開テスト・TOEIC Bridge公開テストを実施する一部の都市で受験地名称の変更を行う。
大学入試センターは1月8日、平成28(2016)年度大学入試センター試験の志願者数について変更があったことを発表した。富山県の高校卒業見込者2人の出願を追加受理したことにより、志願者数は56万3,767人となった。
全国の中学生が理科や数学の知識と活用能力を競う「第3回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月4日から6日にかけて都内で開催され、富山県代表チームが優勝を飾った。
NEXCO中日本は、12月3日夜間から6日にかけて、長野県、岐阜県、山梨県および北陸地方で降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間などの緊急情報を告知した。
富山県は、薬剤師の仕事への興味と理解を深める「未来の薬剤師発掘セミナー」を、11月8日に開催する。参加対象は県内の中学生・高校生・保護者などで、定員は先着順200名。参加費は無料。
ブランド総合研究所は9月30日、第10回「地域ブランド調査2015」調査結果を発表。もっとも魅力的な市町村は函館市が2年連続、47都道府県では北海道が7連続の1位だった。世界文化遺産に登録された軍艦島がある長崎は、昨年10位から6位に上昇している。
総務省は25日、平成27年(2015年)国勢調査におけるインターネット回答の状況を公表した。結果、インターネット回答率は約37%で、3世帯に1世帯はスマホから回答したことがわかった。
文部科学省は8月25日、4月21日に実施された平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト、学テ)の結果を発表した。国語、算数・数学については平成26年度に続き学力の底上げが図られている結果となった。