全国高校生プレゼン甲子園実行委員会はプレゼンテーション協会と共催で、2022年8月20日に、「全国高校生プレゼン甲子園」の決勝大会を福井県のパビリンホールにて開催された。決勝に進んだ10校のプレゼンが行われ、福井県立大野高等学校(福井県)が最優秀賞を受賞した。
福井県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,843人人となり、第一志望倍率は1.03倍。最高倍率は羽水(探究特進)4.67倍だった。
福井県教育庁は2021年11月2日、2023年度(令和5年度)福井県立高等学校入学者選抜「特色選抜」の新規実施校について発表した。2023年度入試より、新たに高志(探究創造科)、武生(探究進学科)の2校2学科で特色選抜を実施する。
福井県立図書館は2021年10月20日、「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」(講談社)を刊行する。同図書館のWebサイトで、「覚え違いタイトル集」が話題となり、思わず頬が緩むような覚え違い事例をまとめて書籍化した。
福井県教育委員会は、2022年度(令和4年度)福井県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。新型コロナウイルス感染症の拡大に備え、例年より日程を繰り上げ、一般入学者選抜の学力検査は2022年2月16日・17日、追検査は2月21日・22日、合格者発表は2月25日に実施する。
星出宇宙飛行士ミッション広報事務局は2021年6月10日と7月7日、国際宇宙ステーション(ISS)とリアルタイムでつなぐ交信番組を、YouTubeのJAXAイベントライブ配信専用チャンネルで配信する。
AIを活用した非財務ビッグデータの調査、分析を行うサステナブル・ラボは2021年5月10日、「子供にやさしいまちランキング」TOP10を発表した。1位となったのは「島根県」。2位「福井県」、3位「鳥取県」が続いている。
日本サッカー協会(JFA)は、6歳以下の未就学児を対象とした「JFAユニクロサッカーキッズ」を全国15会場で開催する。参加費は無料。申込方法は随時、日本サッカー協会の公式Webサイトに掲載される。
JR西日本は5月13日、2024年春の開業を予定している北陸新幹線金沢~敦賀間の仮称・南越駅を「越前たけふ」駅に決定したと発表した。
Google for Educationは、教育関係者を対象としたオンラインセミナー「高校向け教育ICTセミナー~群馬県・福井県の事例から学ぶ~」を2021年3月27日に開催する。事前登録制で参加費は無料。
福井県教育委員会は2021年2月16日、令和3年度(2021年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,836人となり、第一志望倍率は1.01倍。最高倍率は鯖江(探究)2.33倍だった。
ベネッセコーポレーションは2021年2月9日、福井県庁職員向けDX人材研修プログラムとして、オンライン動画学習サービス「Udemy for Business」のサービス提供を開始したと発表した。行政機関における研修プログラムへの「Udemy for Business」採用は初めて。
文部科学省は2020年11月11日、各地方公共団体等による交流及び共同学習の優良事例を紹介する動画をまとめた「交流及び共同学習オンラインフォーラム」をWebサイト内に公開した。動画はYouTubeで視聴可能。静岡県、仙台市など、5つの団体の取組み事例を紹介している。
福井県教育委員会は2020年11月2日、2021年度(令和3年度)福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項を公表した。一般入学者選抜の学力検査は2021年3月4日~5日、追検査は3月9日~10日、合格者発表は3月12日に行われる。
B Inc.は2020年9月28日、子ども向けプログラミング教育ツールソフトウェア「IchigoJam BASIC(イチゴジャム ベーシック)」のver1.4.3をリリースした。高校生が開発したIchigoJam互換機「SkyBerryJAM」用の記念ファームウェアも同時にリリースしている。
福井県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(確定)を公表した。全日制は第一志望出願者数3,884人となり、第一志望倍率は0.98倍。最高倍率は鯖江(探究)2.30倍だった。