【高校受験2017】京都府公立高校、募集定員と選抜概要を公表
京都府教育委員会は8月25日、平成29(2017)年度の京都府公立高校入学者選抜について発表した。募集定員は、前年度比221人減の13,869人。中期選抜の学力検査は、平成29年3月7日に行われる。
小学親子で楽しく学ぶ「ファミリー・トレイルランニング」嵐山
ザ・ノース・フェイスは、親子でトレイルランニングを楽しく学べるイベント「ファミリー・トレイルランニング」を2016年10月1日(土)に京都・嵐山エリアにて開催する。
【高校野球2016夏】大会4日目、樟南が初戦突破、京都翔英を封じる
第98回全国高校野球選手権大会は8月10日、大会4日目が行われた。第2試合では樟南(鹿児島)と京都翔英(京都)が対戦、樟南はエースの浜屋将太が8回、7安打1失点の好投を見せ9-1で初戦を突破した。
【夏休み2016】ダンスやクイズ「森の京都博」キッズサマーイベント8/27
京都府が開催している「森の京都博」では8月27日、キッズサマーイベントを実施する。41チームが参加するダンスフェスティバルや、「森の京都マイスター」を目指す野外力検定、クイズラリーなどが行われる。
Classi、京都府立高校12校で大学進学希望者をサポート
Classi(クラッシー)は8月10日、ベネッセコーポレーションと京都府教育委員会とともに府立高校12校へ教科別学習用デジタルコンテンツの提供を開始したと発表した。校内だけでなく、自宅でも利用できる。
【中学受験】小2・3対象、希学園関西「公開テスト対策講座」9/3・4
希学園関西は、小学2・3年生を対象とした「公開テスト対策講座」を、9月3日・4日に実施する。当日は、希学園が実施する公開テストに向けた国語と算数の授業を実施。受講生は公開テストの無料パスカードがもらえる。参加無料。
京都で人気の“西京白味噌かき氷”って?
日本の代表的な夏のクールスイーツ、かき氷。今年は昨年に引き続き、海外から新種のかき氷が上陸するなど、かき氷フィーバーが続行中。そんな中、国内の伝統的なかき氷にも新たな兆しがみえている。
関西就活準備サイト「就活2018やねん!」2府4県の企業とマッチング
DISCOは、2018年3月以降の卒業予定者を対象とした関西就活準備サイト「キャリタス就活2018やねん!」にて、関西や近畿地方で働く魅力を発信する「働く関西大解剖」を公開した。
【夏休み2016】USJ、子ども入場無料キャンペーン7/16-9/4
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは7月16日から9月4日まで、開業15周年を記念して、関西2府4県に在住し、チケットを利用する大人1人につき、同行の子ども1人を無料とする「15周年お子さま無料キャンペーン」を実施する。対象年齢は小学生以下の4歳~11歳。
朝から夜まで「ピエール・エルメ・パリ」の特別メニュー、ザ・リッツ・カールトン京都
ザ・リッツ・カールトン京都のザ・ロビーラウンジでは7月1日より、世界一のペストリーシェフに選ばれたピエール・エルメの受賞を記念した特別メニューを提供している。
【夏休み2016】京大博物館の体験学習プログラム「体験EXPO」8/3-5
京都大学総合博物館は、夏休み学習教室「体験EXPO 2016’夏」を8月3日から5日まで開催する。昆虫や植物、天体、元素など、さまざまなテーマの7つのプログラムが実施される。対象は小学3年生から中学生。参加には事前の申込みが必要。
【夏休み2016】ワコールを探検しよう、研究所見学や親子スクール8/18
ワコールは8月18日、小学4~6年生女子とその保護者を対象とした夏休み特別イベント「ワコールを探検しよう!」を京都ワコール本社にて開催する。研究所の見学や小学高学年女子向け下着教室「ツボミスクール」を実施。現在、先着順にて参加者を募集している。
筆もマステも木版画も…京文具の美と技を紹介「京都おみやげ大全」
写真集や京都関連の書籍などをおもに扱う光村推古書院は、「京都おみやげ大全」に続き京都の文房具を網羅した新刊「京都文具大全」を7月21日に発刊する。伝統的な京文具からインテリアまで、京都に関する文房具の奥深い世界を一挙に紹介している。
総人口1億2,711万人、15歳未満は過去最少の12.7%
総務省は6月29日、「平成27年国勢調査抽出速報集計結果」を公表した。平成27年10月1日現在の総人口は1億2,711万人。このうち、15歳未満は過去最少の12.7%、65歳以上は過去最高の26.7%となった。
世界の最優秀パティシエによるアイスパフェ、ザ・リッツ・カールトン京都で9/14まで
ザ・リッツ・カールトン京都のザ・バーによる夏季限定のデザート空間「バー グラシエ」では9月14日まで、世界一のペストリーシェフに選ばれたピエール・エルメによるアイスのパフェ「クープ・グラッセ」が提供されている。
金融教育、6割以上が「行うべき」…実績は米国の3分の1
家計管理や生活設計などの「金融教育」について、6割以上の人が「行うべき」と考えていることが6月17日、金融広報中央委員会が実施した「金融リテラシー調査」の結果から明らかになった。「行うべき」とした人のうち、実際に金融教育を受けたという人はわずか8.3%だった。

