絵本作家ミロコマチコ、絵本原画や大型立体作品などを展示12/1-25
絵本作家のミロコマチコが12月1日から25日まで、「ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる」展を美術館「えき」KYOTOで開催する。
ハーバード大名誉教授「村上春樹を英訳する」、京都学園大シンポ11/19
京都学園大学は11月19日、「京都学園大学×ハーバード大学アジアセンター シンポジウム『村上春樹を英訳する』」を京都太秦キャンパスで開催する。参加費は無料。11月16日午後4時まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
ワークショップ集結「梅小路キッズアートキャンパス」京都11/23
京都・梅小路みんながつながるプロジェクト(京都・梅小路まちづくり推進協議会)は11月23日、元安寧小学校で「梅小路キッズアートキャンパス」を開催する。小学生以上の子どもを対象とした30以上のワークショップなどが出展する。
35校参加「京都府私立中学・高校入試相談会」12/4
京都府私立中学高等学校連合会は12月4日、第15回「京都府私立中学・高校入試相談会」をホテルグランヴィア京都で開催する。京都府内の私立中学・高校35校が参加。個別相談や資料配布を行う。
【大学受験】Y-SAPIX「難関大現役突破ガイダンス」11/6
Y-SAPIXは「難関大現役突破ガイダンス」を11月6日に全国のY-SAPIXおよび代々木ゼミナール全14校で実施する。対象は同日に行われる入室テストを兼ねた「第2回高1・2トップレベル模試」受験者。
元京大総長登壇、2030年に活躍する人材とは? 京進講演会12/18
関西を中心に小中・高校生対象の進学塾を運営する京進は12月18日、ハートンホテル京都で教育講演会「2030年に活躍する人材に求められるものとそのための学び」を開催する。対象は小学校高学年家庭を中心とした保護者180名。参加は無料。
SSH生徒らの研究成果を発表、京都サイエンスフェスタ11/12
スーパーサイエンスネットワーク京都校の高校生によるサイエンスフェスタが11月12日、京都工芸繊維大学で実施される。生徒による課題研究発表は、中学生や一般も見学可能。事前申込み制。
ヤブイヌの赤ちゃん4頭誕生、愛称募集…京都市動物園
京都市動物園は10月8日から、ヤブイヌの赤ちゃん4頭を一般公開する。10月8日から16日には、来園者を対象に4頭の愛称の投票を受け付ける。生後約1か月のオス2頭、メス2頭の赤ちゃん。愛称には、3つの候補が用意されている。
京都刑務所と官学連携、京都女子大が人的・知的交流で協定
京都女子大学は10月5日、京都刑務所と包括連携協定を締結。相互の人的・知的資源の交流や活用を図り、社会に必要とされる人材の育成や矯正行政の発展を促進するねらい。
大学入試が変わる時…教育支援協会シンポジウム、京都・東京11月
教育支援協会は11月、大学入試改革をテーマにした平成28年度シンポジウム「大学入試が変わる時」を19日に京都、27日に東京で開催する。保護者を含め大学入試改革に興味を持つものなら誰でも無料で参加可能。
全国外大連合が京都マラソン2017と連携、通訳ボランティアを育成
全国外大連合は京都マラソン2017と連携し、「第4回通訳ボランティア育成セミナー」を2017年2月に京都で初開催する。10月1日より参加者の募集を開始する。
バイヤー厳選、アクタス「売れている北欧雑貨」全国5店舗で開催
アクタスは9月16日から、全国5店舗でポップアップストア「売れている北欧雑貨100」を開催する。「デザインミュージアム・デンマーク」のショップバイヤーが厳選したグッズを紹介する。
3割近くが信号守らず…JAF京都が自転車利用実態調査
日本自動車連盟(JAF)京都支部の交通安全実行委員会が6月に京都市内で「自転車利用実態調査」を実施したところ、自転車乗車時に信号を守っている人は78.0%だった。ほかに、一時停止や前照灯の使用率についても調査している。
日本初、IELTS受験者向け無料特別講義10/3-7
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は10月3日~7日、IELTSの受験者向け特別講義「IELTSマスタークラス」を日本で初めて開催する。会場は、東京・京都・大阪・神戸・横浜。IELTSエキスパートによる90分間の特別講義で、参加費は無料。
【高校受験2017】京都府内私立高、外部募集は7,375人
京都府私立中学高等学校連合会は9月2日、京都府内の私立中学校と高等学校の募集人数や入試日程などの募集要項を発表した。中学校は前年度比50人減の2,729人、高等学校(全日制)は前年度比48人増の7,375人募集する。
スマホのゲームアプリ、利用時間・課金率1位はあの県
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。

