京都府公立高校入試中期選抜が3月6日に行われた。京都新聞は、特設Webサイトで公立高校入試の問題と解答の公開を開始した。全日制の出願倍率は1.08倍で、出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍となった。
平成27年度、京都大学春秋講義は「アフリカを考える」をテーマに開催される。開催日は、4月8日、15日、22日、各日とも18時30分から20時まで。受講料は無料で、誰でも参加できる。定員は各講義とも先着500名。
京都府教育委員会は3月2日、公立高校入試中期選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.08倍で、前年度の1.15倍と比べ0.07ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍であった。
京都市教育委員会は2月24日、平成28年4月に開校する京都市立工業高校の最新情報を掲載。市立洛陽工業高校と伏見工業高校を再編した新しい高校は、「制服」を少女マンガとのコラボにより完成させた。
京都府教育委員会は2月20日、公立高校入試前期選抜と特別入学者選別の合格者数を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制が5,179人、定時制が28人。実質倍率は全日制普通科が2.78倍となった。中期選抜は2月26日より願書受付を行う。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月20日は京都産業大学、神田外語大学、関東学院大学、北海道情報大学、京都外国語大学を紹介。京都外国語大学の学生団体が運営する語学のキュレーションメディアがiOSアプリの提供を開始など。
KBS京都は、京都府の公立高校入試(前期)の解答速報を2月19日の20時より放送する。京進の講師が16日と17日に実施された共通学力検査などの解説を行うほか、入試問題の概要と傾向を説明する。
京都府教育委員会は2月17日、平成27(2015)年度公立高校入試前期選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は2.26倍で、前年度の2.37倍と比べ0.11ポイント減少した。受検倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
京都新聞の特設ページ「京都府・滋賀県公立高校入試問題と解答」では、2月16日に実施された京都府公立高校入試前期選抜の国語、数学、英語3教科の問題と解答を公開している。
京都府公立高校前期選抜が2月16日(月)と17日(火)に行われている。地元のテレビ局「KBS京都」では、2月19日(木)午後8時より、学習塾の京進の講師陣が解答解説を行う特別番組「京進Presents 京都・公立高校入試前期解答速報」を放映する。
建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。
京都府教育委員会と2月5日、平成27(2015)年度公立高校入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.36倍で、前年度の2.5倍と比べて0.14ポイント減少した。志願倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
全国修学旅行研究協会と近畿日本ツーリストは、グローバル社会への新たな視点を養うイベント「グローバルコミュニケーション in KYOTO」を3月25日~27日の3日間のプログラムにて開催する。参加対象は高校生だが、中学生、保護者、教職員も参加可能となっている。
ベネッセコーポレーションは1月、全国10都道府県で「公立高校入試説明会」を開催する。入試制度の分析や出題傾向などを進研ゼミ会員の中学1~2年生と保護者向けに解説する。
全国でもっとも多くの受験生が合格祈願した神社は、福岡県の「太宰府天満宮」であることが12月17日、KDDIが実施した「合格祈願に関する調査」の結果から明らかになった。もっとも多かったのは、福岡の太宰府天満宮だった。
Z会進学教室(関西圏)は、中学1・2年生を対象とした冬のイベント「難関高校進学のための学習法」を12月17日、京都教室で開催する。参加は無料、要事前申込。