大学での情報教育を考える、ICT推進協議会シンポジウム12/17

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シンポジウム「これからの大学の情報教育」
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 大学ICT推進協議会は12月17日、シンポジウム「これからの大学の情報教育」を京都大学で開催する。大学での情報教育に関心のある人であれば、誰でも参加可能で、参加費は無料。申込みはメールで受け付けている。

 2003年から高校では「情報」が必修となり、多くの大学では一般教育として情報教育が行われている。現在も、高校教科の見直しやプログラミング教育の小学校への導入について検討されている。

 シンポジウムでは実情や今後の動向を踏まえ、これからの大学での一般教育としての情報教育で、「何を目標に」「どのような内容を扱えばいいのか」「情報教育のための教育環境としてどのようなことを考えればよいのか」について討議する。

 全体会の第1部は、東京大学情報理工学系研究科の萩谷昌己教授による基調講演を実施。その内容を踏まえて、情報処理学会一般情報教育委員会での取組みや、産業界からの視点、高大接続の視点から、これからの大学の一般教育としての情報教育の方向性を探るパネル討論を行う。第2部では情報教育のための教育環境のあり方について、広島大学の稲垣知宏教授ら3名の専門家による講演を行う。

 全体会の後には、情報教育で取り扱う教育課題を6つのテーマに分け、参加者と討議するワークショップを実施する。また、12月14日~16日にシンポジウムに先立って行われる、大学ICT推進協議会年次大会AXIES2016で発表される情報教育関連の論文のポスター発表も予定されている。

◆シンポジウム「これからの大学の情報教育」
日時:2016年12月17日(土)10:00~16:55(受付開始9:30)
場所:京都大学 吉田南地区内 学術情報メディアセンター南館、国際高等教育院
参加費:無料
対象:大学での情報教育に関心のある人であれば誰でも参加可能
定員:180名 ※教室の定員上、100名を超えた場合は全体会を隣室にビデオ中継する
申込方法:メールで申し込む
《外岡紘代》

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