Classi、京都府立高校12校で大学進学希望者をサポート

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Classiの利用方法
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 Classi(クラッシー)は8月10日、ベネッセコーポレーションと京都府教育委員会とともに府立高校12校へ教科別学習用デジタルコンテンツの提供を開始したと発表した。校内だけでなく、自宅でも利用できる。

 京都府教育委員会は2014年度より、福知山高校など府立高校12校で講義動画などの学習教材を視聴できるシステムを導入している。2016年度はこの12校で使用するシステムとして、校内だけでなく、自宅でも学習できる学習支援クラウドサービス「Classi」の導入が決定した。

 「Classi」はベネッセホールディングスとソフトバンクの同名の合弁会社によるサービスで、自分の学習状況に応じて「学習動画」「Webドリル」などのコンテンツを選択し、自分のペースで学習できるのが特徴。基礎から大学受験に対応した内容まで、「Classi」の豊富な学習コンテンツを活用することで、大学進学を希望する高校生に学習機会を提供する。

 学校では校内のパソコンで自学自習を行い、帰宅後はスマートフォンやパソコンなど家庭にある端末を利用して自学自習を行う。家庭での学習履歴は個人単位で蓄積され、先生は生徒ひとりひとりの学習履歴を確認できる。ただし、家庭での利用は各学校で希望者を募って実施する。

◆Classiを導入する京都府立高校(12校)
綾部高校、福知山高校、工業高校、大江高校、東舞鶴高校、西舞鶴高校、宮津高校、海洋高校、加悦谷高校、峰山高校、網野高校、久美浜高校
《工藤めぐみ》

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