ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月9日、全国国公立大学「現役」進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「諫早」、2位「砺波」、3位「富岡東」で、上位20校のうち、私立は甲陽学院1校だけだった。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を7月31日に開催。参加者の募集を開始した。参加者に、日本の自動車産業について学ぶ機会を提供するとともに、夏休みの自由研究や思い出作りに活用してもらうことを目的に開催する。
リセマムでは、2015年度「都道府県別公立高校入試(問題・正答)」情報を公開した。都道府県によって出題傾向や制度が異なる公立高校入試の問題と正答を、各都道府県の教育庁・教育委員会が提供する情報をもとに掲載している。
近畿大学工学部は7月31日、「第1回次世代ものづくり技術セミナー」を開催する。テーマは金属粉末を材料とする、最先端の金属3Dプリンター。開催会場は近畿大学工学部メディアセンター(広島県東広島市)、定員は120人、入場無料。
大学進学情報サイトのマナメディアは、全国の大学が集まる「大学フェア」を、東京・名古屋・広島・福岡・大阪の5都市で開催する。個別相談や、AO・推薦入試対策講習、保護者のための講演会や相談コーナーなどが実施される。
世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、トリップアドバイザー上に2014年4月から2015年3月の1年間に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の観光スポット2015」を11日に発表した。
国公立・私立大学進学相談会「進学ステーション」が、5月から6月にかけて、南東北、山陽、山陰地区の8都市で開催される。対象は、高校生、受験生、保護者。高校1~2年生も歓迎。入場無料で、時間内の入退場自由。
マツダは、7月に開催するプロ野球「マツダオールスターゲーム2015」に野球が大好きな小学生を招待する企画「ドリームキッズチャレンジ」を今年も実施すると発表した。テーマに沿った作文を募集し、優秀作品に選ばれた9組の親子をオールスターゲームに招待する。
広島県教育委員会は5月8日、平成28(2016)年度公立高校入学者選抜の基本方針と日程を発表した。推薦入試にあたる選抜(I)は2月3日、一般学力検査にあたる選抜(II)は3月7日と8日に実施する。その結果、合格者の数が入学定員に満たない場合、選抜(III)を実施する。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
広島県は平成26年度「高等学校共通学力テスト」の結果を公開した。同テストは平成14年度から県独自に県内の公立高校の1年生と2年生を対象に実施している。ホームページでは、平均通過率や各教科のまとめなど、結果を分析し学力改善に向けた指導ポイントを示している。
厚生労働省は3月20日、平成26年10月1日時点の保育所入所待機児童数を43,184人と発表した。前年同時期より934人減り、4年連続の減少となったが、依然として都市部を中心に多くの児童が希望する認可保育所に入所できない実態が続いている。
広島県公立高校選抜II(一般入試)が3月5日と6日の2日間にわたって行われる。広島ホームテレビは、試験終了当日の14時55分より解答速報と解説を生放送する。5日の放送では解答速報のほか、翌日の理科と英語の予想問題を発表する。
広島県教育委員会は2月24日、公立高校選抜II(一般入試)の志願状況を発表した。全日制本校の確定志願倍率は平均1.22倍で、志願倍率がもっとも高いのは、広島皆実(衛生看護)2.2倍であった。
広島市は市内の小中学校とPTA、教育委員会が一体となって、携帯電話やスマートフォンを午後9時以降は送信しない、遅くても午後10時までには電源を切る「10(テン)オフ運動」の取組みを開始した。適切な使用方法で規則正しい生活習慣の定着を図る。