広島県教育委員会は、2013年度広島県公立高校の入学者選抜実施要項と入学定員をホームページで公表している。2013年度の公立高校の入学定員は、前年比320人減の17,040人、学級数は426学級となる。
年賀状サイトを運営するアイデア工房は、高校生によって描かれた年賀状を競うインターネットコンテスト「第4回年賀状甲子園」の結果を発表した。優勝校、準優勝校の作品は12月10日から14日の期間中、日本郵便本社にて展示される。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2) は9月26日、広島市立大学と共同で同大学キャンパスの無線LAN共同研究を実施すると発表した。大学訪問者やゲストがキャンパスの無線LANを利用できる仕組みを共同研究として展開する。
中国電力は、小学3年生から6年生とその保護者を対象とした、わくわくEスクール「自然に学ぼう」を10月28日に開催、参加者を募集している。中国電力水源涵養林などを会場に、親子20組40名を対象に無料で実施される。
広島県教育委員会は、いじめ問題解決のために「いじめ発見のポイント」をホームページで紹介している。学校や家庭で注意しておきたい「いじめのサイン」が見られたら、いじめが存在している可能性があるという。
立命館大学国際平和ミュージアムと華道家元池坊が共同で、広島県民文化センターで行われる第58回広島平和美術展で特別展示「平和の祈りを生ける」を開催する。8月2日から7日まで。
広島県私立中学高等学校協会は、私立中高進路相談会「2012年度 私学フェスタ」を7月16日に広島県民文化センターにて開催する。各学校の学習発表ステージイベントのほか、学校紹介、個別相談コーナーなどが予定されている。
東京証券取引所は5月30日、「先生のための『夏休み経済教室』教員向けプログラム〜授業に役立つ経済学〜」の開催について発表した。東京・大阪・名古屋・広島の4会場で8月2日より開催する。
インテルがメイン・スポンサーを務める2012年インテル国際学生科学フェア(Intel ISEF)が5月13日から18日まで米国ペンシルベニア州で行われ、日本代表チームが佳作に入選した。
アサヒビールでは、環境活動を積極的に推進していく人材を育成する環境教育活動の一環として、社有林「アサヒの森」の一部である甲野村山(広島県庄原市)での環境教育プログラム「アサヒの森 自然学園」を7月21日に開催する。
リクルートでは、大学・短大・専門学校が多数参加する学校相談イベント「進路発見相談フェスタ」を4月18日の新潟会場を皮切りに全国13会場で順次開催する。
NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
広島県教育委員会は2月17日、「平成24年度広島県公立高等学校選抜(II)、帰国生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況」をホームページに公表した。定員12,371人に対し志願者は14,885人で、志願倍率は1.20倍となった。
広島県教育委員会は1月25日、ホームページに平成24年度の広島県公立高等学校入学者選抜(I)の志願状況について公表。全日制全体の志願倍率は1.47倍となっている。
日能研では、「(関西・中国地区)2012年中学入試研究会・2012年学校別入試分析会」および「(関西地区)2012年トップ校セミナー」を2月21日から3月17日にかけて順次開催する。
東映アニメーションは、人気テレビアニメ「ONE PIECE」の3D立体映像「ONE PIECE 3D 激走!トラップコースター」を新たに製作し、12月より下記のテーマパークやイベント会場にて限定上映すると発表した。