広島県は、平成27年度の公立高校入学者選抜の基本方針を公表した。昨年度同様に高等学校の課程や学科などの特色に配慮して教育を受けるための能力・適性を判断して入学選抜が行われる。選抜Iの面接は平成27年2月3日、選抜IIの学力検査は3月5日、6日に実施される。
京都大学と立命館大学は7月、「京とーく2014」を広島と名古屋で開催する。「京都で学び、そして世界へ」をテーマに掲げた共同イベント。現役学生が京都での学生生活について語ったり、参加者の質問に答えたりしながら、京都ならではの魅力を紹介していく。
厚生労働省は3月28日、保育所入所待機児童数(平成25年10月)を公表した。3年連続で減少したものの、依然として44,118人の待機児童が存在し、保育所不足が続く実態が浮き彫りとなっている。
広島県立高校入試が、3月6日と7日の2日間にわたって実施される。あかつき塾は、1日目に行われた国語、社会、数学の解答速報を公開した。明日7日は理科と英語の学力検査が行われる。
広島県教育委員会は2月19日、公立高校選抜IIの志願状況を発表した。全日制本校の志願倍率は1.21倍となった。志願変更は2月21日(金)より25日(火)正午まで受け付ける。
広島大学は2月19日、平成27(2015)年度入試からインターネット出願を導入すると発表した。近年増え続けているネット出願だが、国立大学の導入は全国で初めて。当初は紙出願と併用し、3年目からの完全移行を目指す。
国立青少年教育振興機構は3月1日(土)から2日(日)、1泊2日で自然体験や宿泊体験を行う「家族でとっておき体験-第3回-」を開催する。対象は小学校1年生から3年生の児童がいる家族(兄弟姉妹の同伴可)、24組。
日本標準教育研究所は、小・中学校教員などを対象とした「学級経営力向上セミナー -理論と実践の融合が『クラス作り』を変える-」を2014年2月8日、広島YMCA国際文化センターで開催する。
広島県教育委員会は、平成26(2014)年度の広島県公立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。県立と市立を含む公立高校は、全日制本校で前年度比80人減の16,960人募集する。
ワールドは、美術や芸術を学ぶ学生がクリスマスの店頭を自由で斬新なアートで演出する産学連携プロジェクト「学生コラボ SPACE ART 2013 WINTER」をライフスタイルストア「フラクサス」5店舗において開催する。
広島県教育委員会は平成25年度(2013年度)県内の児童生徒の体力・運動能力調査結果の速報版を公表した。全体では県平均値が「前年度以上の項目」は約8割で前年度と比較して1割減ったが、全国調査と比較すると前年度より8.8ポイント増加した。
広島大学は、2014年度医学部医学科推薦入試「ふるさと枠」の入学者選抜に関する要項を公表した。資料には、「ふるさと枠」の概要、募集人員、出願資格、出願手続きおよび選抜方法などが掲載されている。
TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、脳科学者の茂木健一郎が総合司会を務めるスペシャルプログラム「三菱商事 presents FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ」を、11月4日16時から19時、9日22時から22時55分の2日間にわたって放送する。
Googleは19日、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館と協力し、両資料館が所蔵する原爆に関する歴史的資料を「Google歴史アーカイブ」で公開した。
「子育て同盟」は、加盟10県による初のイベント「子育て同盟サミットinとっとり」を7月28日、鳥取県の米子にて開催すると発表した。参加は無料で、事前申込み不要。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は24日、2013年12月8日に開催するTOEIC公開テストから、受験地を7か所追加すると発表した。