2020年度(令和2年度)山口県公立高校入学者選抜の第一次募集にかかる学力検査が、2020年3月5日に行われた。当日午後4時45分より順次、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日の3局が5教科の解答速報を放映。各局の解説は、TOP-U予備校宇部進学教室の講師陣が担当する。
厚生労働省は、2019年12月16日から22日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は21.22となり、前週の15.62より増加。45都府県で前週の定点あたり報告数より増加がみられた。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
文部科学省は2019年10月30日、「地域と学校の連携・協働体制の実施・導入状況」を公表した。全国の公立小中学校と義務教育学校におけるコミュニティ・スクールの導入率は23.7%、地域学校協働本部の整備率は50.5%。両方を整備している学校は14.1%だった。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。
文部科学省は2019年8月6日と7日に実施した2019年度(令和元年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)について、台風8号の影響や運営上のミスにより、10会場において9月3日と4日の2日間、再試験を実施した。再試験対象者数は786人。
山口県萩市は2019年度から、世界大学ランキング上位50校の大学に進学した市内の高校卒業生に奨学金を給付する「萩市グローバル50奨学金事業」をスタートさせる。海外のほか、国内の大学も対象とし、入学準備金や授業料などを給付する。
山口県公立高校入学者選抜の第一次募集にかかる学力検査が2019年3月7日に行われる。当日は午後4時45分より順次、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日の3局が5教科の解答速報を放映する。各局の解説は、TOP-U予備校宇部進学教室の各教科講師陣が担当。
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2019」には水素を利用したさまざまな製品、技術が展示されていた。その中で面白い技術を発見した。それは山口県パビリオンにあった塩分濃度差エネルギー(SGE)変換装置だ。
山口県は2019年2月25日、平成31年度(2019年度)山口県公立高等学校入学者選抜の第一次募集に係る確定出願状況・倍率を発表した。全日制課程は第一次募集定員5,870人に対し6,913人が志願し、確定倍率は1.18倍となった。各学校の倍率は徳山(理数)1.7倍など。
山口県は2019年2月15日、「平成31年度(2019年度)山口県公立高等学校入学志願者登録数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について」を発表した。第1次募集の定員5,870人に対して登録者数は7,399人、登録倍率は1.26倍となった。
山口大学は2018年11月14日、先端バイオ研究の理解を目指す高校理科教材「昆虫細胞 遺伝子導入・遺伝子発現観察キット」を開発したと発表。価格はAキットが9,820円、Bキットが8,690円(いずれも税込)。全国の高校・中学校などへ提供する。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2018年10月27日・28日に開催される「第71回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門」のライブビューイングを全国31館のイオンシネマで実施する。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を2018年10月8日に防府工場(山口県)で開催する。参加者の募集を開始した。応募申込みは9月23日まで受け付ける。
2018年9月1日の関東大会を皮切りに、全国で「全日本ロボット相撲大会2018」が開催される。作者が自作した「ロボット力士」を、技術とアイディアで戦わせる競技。エントリーを2018年7月20日まで受け付ける。
朝日新聞社が主催する「2018年著名国公私立大学・短期大学進学説明会」が、2018年6月に九州・山口地区の9会場にて開催される。各大学の入試担当者と直接相談できるコーナーや、総合進学相談ブースなどを設置。当日は入退場自由、入場無料。