マツダ財団は、2018年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比14万円減の6532万円。
2018年3月7日に山口県公立高校入試の学力検査が行われる。当日は、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日の3局が解答速報を放映。担当はTOP-U予備校宇部進学教室の講師陣。各局5教科を解説するほか、KRY山口放送とyab山口朝日は学校指定教科検査(英語)の解説も行う。
山口朝日放送は、平成30年3月7日に実施される山口県公立高校入試の解答速報を、試験当日の午後4時50分から放送する。また、山口朝日放送のWebサイトでは、入試の際の注意点、ポイントなどを含むメッセージ、入学志願者数や志願倍率などを掲載している。
山口県は平成23年2月23日、平成30年度(2018年度)山口県公立高等学校入学者選抜の第一次募集に係る入学志願者数および出願倍率を公表した。全日制課程の第一次募集定員6,020人に対し7,288人が志願し、志願倍率は1.21倍となった。
JALは、2018年3月18日に東京都大田区で開催する「第1回 JAL折り紙ヒコーキ全国大会」に向け、全国各地で地区予選を開催する。2017年12月3日の熊本会場を皮切りに、全国20か所で実施予定。各会場、小学生の部と中学生以上の大人の部を実施する。
法政大学は10月~11月、全国58か所の予備校で入試制度説明会を開催する。法政大学の受験を考えている人だけでなく、他大学との併願を考えている人にも役立つ内容だという。一部の会場では、「英語対策講座」を同時開催する。
JALとベネッセは、首都圏の大学を目指す受験生を対象に、地方の各空港から羽田空港までの往復航空券と宿泊がセットになった「JALで行く 大学受験応援パック 東京」を発売する。対象期間は2018年2月・3月。プランは受験日に合わせて期間中毎日利用できる。
山口県教育委員会は7月10日、平成30年度(2018年度)山口県公立高校の学科再編、入学定員、入学者選抜について発表した。全日制の入学定員は、前年度比420人減の7,835人。学力検査は3月7日に実施する。
国際ビジネスコミュニケーション(IIBC)は7月6日、島根、鳥取、山口、長崎、佐賀の5つの受験地においてTOEIC Listening&Reading公開テストの年間実施回数を増やすことを発表。
土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
マツダ財団は、2017年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比280万円減の6546万円。
山口県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、第一次募集の最終志願状況を発表した。全日制課程合計の入学定員8,255人、第一次募集の定員6,374人に対し、7,680人が志願した。最終志願倍率は2.1倍。
KRY山口放送は、公立高校入試が行われる平成29年3月7日の午後4時45分より解答速報を放映する。5教科に加え学校指定教科検査(国語)について、TOP-U予備校宇部進学教室の講師が担当する。
tysテレビ山口は、3月7日の午後4時35分より「平成29年度公立高校入試解答速報」を放送するのに合わせ、Webサイト内に特設ページを公開した。公立高校の志願登録倍率や、受験生に向けた応援メッセージなどを掲載している。
山口県教育委員会は平成28年11月7日、平成29(2017)年度山口県公立高等学校入学者選抜の実施要領(抄)を公表した。山口県の公立高校は第1次募集、推薦入学、連携型中高一貫教育に係る入学者選抜、第2次募集を行う。
10月1日から31日まで、九州・山口の各県と経済界による「九州・山口 ワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン」が実施される。「仕事と生活の両立」を大切にし、子育てに優しい職場づくりを進めるキャンペーンで、佐賀県知事らが妊婦体験に挑戦する動画も公開している。