福岡県教育委員会は3月5日、志願変更後の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。
デジタルハリウッド福岡校は、中高生向けシリコンバレー型IT学習・テクノロジーキャンプ「Life is Tech!」を行うライフイズテックに協賛、3月10日にiPhoneアプリ開発無料体験会を開催する。
福岡県教育委員会は2月26日、公立高校の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。2月26日(火)より3月4日(月)まで志願先変更を受け付ける。
福岡県教育委員会は2月7日、県内公立高校推薦入学の志願状況を発表した。志願倍率は1.31倍で、昨年度に比べて0.05ポイント低下した。最高倍率は明善(理数科)の3.75倍。
日本航空(JAL)は、機内誌・機内ビデオなどの媒体を通して「日本の素晴らしさ」を発信していく地域活性化プロジェクト「JAPAN PROJECT」第22弾として『北九州市』を取り上げる。
福岡県教育庁は12月17日、2013年度福岡県立中学校と福岡県立中等教育学校志願状況を発表した。志願倍率は2.31倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、門司学園中学校で2.79倍となった。
九州経済産業局は12月10日、大学等における産学官連携の実施状況調査結果を公表した。これにより、過去5年間の九州管内の大学における共同研究、受託研究とも件数は増加傾向にあるが、金額ベースでは共同研究、受託研究ともに減少傾向にあることが明らかになった。
東京バレエ団は、「バレエ・ガラ」、子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」の全国公演スケジュールを発表した。
留学ジャーナルは、「留学のプロと先輩が伝授! 将来に活きる留学がわかる!大学生のための留学フェア」を12月8日に大阪・名古屋・福岡、9日に東京で実施する。
文部科学省主催の「国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業」の大阪での研究発表会が11月28日(水)に開催される。教育関係者を対象とし、事前申込みが必要。
福岡県教育委員会は、平成25年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験第二次試験結果についてホームページに掲載した。小学校、中学校、県立高等学校、県立特別支援学校、養護教員および市(学校組合)立高等学校の合格者の受験番号が掲載されている。
JA福岡市東部とJリーグのアビスパ福岡は11月25日、福岡市東区で「親子ふれあい食育フェスタ」を開く。食育ゲームや食農教育講座、親子ふれあい教室などを通して、親子で体を動かしながら食について学ぶ機会だ。
北九州市教育委員会は、2013年度より公立学校の魅力を高めるため、民間人校長を登用する。小学校校長を若干名採用予定し、期間は3年間としている。
ワオ・コーポレーションは、ICT(情報通信技術)を使った「オンライン家庭教師」の九州指導センターを、10月1日に福岡天神に開設すると発表した。
留学ジャーナルは、10月13日より、全国4会場で「ワールド留学フェア2012 Fall」を開催する。13日の福岡を始め、14日に大阪、20日に名古屋、21日に東京にて開催する。入場は無料。各種セミナーには事前予約が必要となる。
コカ・コーラ教育・環境財団は、特定非営利活動法人日本ランニング振興機構と共に、10月14日に北九州市立本城公園陸上競技場にて「高野進先生に学ぼう!コカ・コーラかけっこアカデミー」を開催する。