【台風15号】九州を北上中、福岡や佐賀で8/25臨時休校

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台風15号の経路図
  • 台風15号の経路図
  • 台風の暴風域に入る確率
 台風15号は、8月25日午前6時すぎ、熊本県荒尾市付近に上陸した。福岡市を経て、午前10時には北九州市内を進行中で、広い範囲で激しい雨や風に見舞われている。九州では、福岡県や佐賀県で小中高校が臨時休校となるなど、対応に追われている。

 気象庁が、8月25日午前10時45分に発表した台風情報によると、非常に強い台風15号(コーニー)は午前10時現在、北九州市の西北西約40キロに存在。北九州市内を1時間におよそ35キロの速さで北方向へ進んでいる。中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心位置から南東側170キロ、北西側 90キロの範囲は、風速25メートル以上の暴風域となっている。

 九州のほか、中国・四国地方でも台風の暴風域に入る可能性があるとされており、暴風や大雨には警戒が必要だ。また、現時点で暴風域に入る確率が低い地域でも、台風の進行方向によっては、台風が近づくにつれて確率が高くなることがあるので、最新の予報に注意したい。

 台風の接近に伴い、佐賀県教育委員会では25日に登校を予定していた県内の公立学校をすべて臨時休校とした。福岡県教育委員会でも3学期制を採用する県内の公立学校の始業式を25日から26日へ変更し、25日は多くの学校で臨時休校とした。

 台風15号は、25日午後9時には山陰沖に達し、その後は日本海を北進する見込みだという。
《奥山直美》

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