大学通信は1月18日、ソーシャルネットワークの大学での利用状況について調査結果を発表した。半数を超える大学でFacebookなどのメディアを活用しており、半数以上がソーシャルメディアを活用して情報発信していることがわかった。
ミクシィは12日、「mixiの健全化の取り組みについて」と題する文章を公開した。「mixi」における違反メッセージについてユーザーから寄せられた質問に対し、どのような判断と対処を行っているかを、回答するものとなっている。
「インターネットを使って、人が成長していく環境の提供をしたい」という企業理念を持つ「学びing」は、11月6日、教育やビジネス分野でのAI(人工知能)の活用を提案するセミナーを秋葉原で開催する。
Facebookの会員制グループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」は、8月23日に教育カンファレンス「これからの「教育」の話をしよう~教育改革×ソーシャル力」を開催すると発表。東京と大阪の2カ以上で行われる。
セレージャテクノロジーは6日、アジア各国のFacebook推定ユーザー数を発表した。各国の推定ユーザー数は、Facebookの広告ツールを使って集計されたものとなっている。
ジャストシステムは5日、「Facebook(フェイスブック)の利用状況に関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は3月29日〜30日で、15歳〜59歳でFacebookを利用したことがあるユーザー900人から回答を得た。
グリーは16日、SNS「GREE」について、未成年ユーザー関連の施策を発表した。利用金額を制限するほか、アイテム購入時における注意表示の強化、利用状況通知サービスの提供、および、コンテンツチェック体制の強化などの各施策を導入する。
ミクシィは16日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、18歳未満のユーザーが「コミュニティ」機能を利用できるよう変更を行った。
Facebookは27日、大規模災害が発生した際に友達の無事確認が簡単に行える「災害用伝言板」機能を、世界に先駆けて日本国内の利用者に向けて公開した。
米Googleは26日(現地時間)、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle+の年齢制限を緩和したと発表した。今後は13歳以上なら誰でも参加できる。
厳しい状況が続くなか、平成24年(平成23年度)大卒の内定状況は微増との発表があった。また就職関連でも、Facebookをはじめとするソーシャルメディアやアプリに関する記事が目立った。
Twitterなどのソーシャルメディアでは本日10月3日、関東上空などの地震雲が話題となっている。よく耳にするこの地震雲とは、どういったものなのだろうか。
ヤマサ醤油は9日、「醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)」(sendo.yamasa)と「すき焼きクラブ(ヤマサ醤油 すき焼専科)」(sukiyaki.club)の、2つのFacebookページを同時オープンしたことを発表した。
ローソンは4日、mixi、Twitter、Facebook、GREE、mobageの各ソーシャルメディアを通して、総額約7,000万円分のクーポンをプレゼントする「ソーシャルメディアクーポン」のキャンペーンを開始した。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は23日、iPhone/iPod touch向けアプリ「Yahoo!タイムライン」を公開した。
アメリカのニュース雑誌「タイム」が、2011年の「世界で最も影響力ある100人」を発表し、福島県南相馬市の桜井勝延市長が選ばれた。